アメリカ雑感

2022年11月11日 (金)

妊娠中絶禁止の議論&中間選挙2022年

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 アメリカの大統領の任期は4年、上院議員の任期は6年、下院議員の任期は2年です。
 2年ごとに、下院議員全員と上院議員の1/3が改選になるので選挙が行われます。

(↑「選挙の日11月8日。正午に開店します。店員と顧客に投票の時間を与えるため。」と、いうBath&BodyWorksのお知らせ。)

 選挙の日は偶数年の11月の第一月曜日の翌日の火曜日で、今年(2022年)は11月8日で、下院全議員と上院100人中35議員、州や地区の知事が39、その他市や自治体や判事などの選挙も同時におこなわれました。

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 今年の選挙では主に『妊娠中絶(Abortion)禁止の是非について』が政治的な問題として議論されています。
 議論の発端になったのは、去年テキサス州で実施された『ハートビート法』です。
 この法律は胎児の心拍が確認出来るようになって以降の中絶を禁止する法律で、近親相姦、性的虐待、レイプ、妊婦の健康問題などの例外が一切認められず、中絶に関わった医師や医療関係者、ほう助者、妊婦を乗せたドライバーまでが犯罪者として訴えられて、罰金最低10万ドル(1ドル100円換算で1000万円)と服役が科されるという法律です。
 ドライバーまでが訴えられる理由はアメリカでは各州で法律が違うので、妊娠中絶が合法の州に行って中絶手術を受けることを防ぐためです。

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(↑妊娠中絶禁止の州と合法の州のマップ
えんじ色:禁止もしくはほぼ禁止
オレンジ:最近法廷で(中絶の権利が)妨げる判決が出た
薄いピンク:合法
ピンク:合法で中絶の権利が保護されている
画像クリックで拡大画像へ
washingtonpost.comより引用)

 テキサス州の『ハートビート法』の一つの問題点は、胎児の心拍が確認できるのは妊娠5~6週で、1~2週は排卵も起こっていない期間で、妊娠できなかった場合は4週目の終わりごろに生理が来るので、5週目~6週目だとあまりにも妊娠初期で、妊娠に気が付かない女性が殆どだということです。

 他の問題点は、近親相姦、性的虐待、レイプ、妊婦の健康問題の例外が認められない事です。
 特に家族や身近な人から性的虐待を受けている子どもなどが妊娠した場合、6週目以前に妊娠に気が付いて中絶できる可能性は極めて低く、気が付いたとしても12歳の少女が中絶手術を受けるには年齢的に若すぎると判決を言い渡され中絶できなかった例もあるようです。

 法律の問題点だけでなく、テキサス州ではレイプも頻発しているため『ハートビート法』以前にレイプ防止の対策などが行われないままの施行となったこと、施行後も有効なレイプ抑止の対策がされないままだと言う事で、多くの反発を呼び中絶禁止賛成派と反対派でデモが行われるようになりました。

 2022年の6月24日には最高裁で、1973年に中絶禁止を違憲として女性の堕胎の権利を認めるロー判決を覆す判決が出たため、アメリカのすべての州に中絶禁止問題が飛び火して、アメリカ全土で法廷で審議されたり、市民のデモや議論が活発に行われるようになりました。

 基本的に、共和党は中絶禁止(Proh-life)、民主党は中絶の権利の保護(Pro-choice)のスタンスです。

 コロナのパンデミックで景気がよくないところに、ロシアのウクライナ侵攻でガソリン価格が上がって物価が高騰。
物価は上がるのに給料は上がらないので、現政権の民主党に対して不満を持っている人が多く、今回の選挙は共和党有利と言われていましたが…

 結果は続きを読むから…

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2022年11月 8日 (火)

黄葉・紅葉&最後のスタンダードタイムがスタート

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 11月に入って、紅葉(黄葉)もそろそろ終わりかけになって来ました。
11月の第一日曜日にはデーライトセービングタイム(夏時間)からスタンダードタイム(標準時)に時間が切り替わりました。

(↑10月24日)

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(↑10月21日)

 デーライトセービングタイムは日照時間の長くなる夏季に時間を1時間早めて、夕方の時間を有効活用する(主に電気の節約)のが目的で設けられたようです。
 毎年春と秋にデーライトセービングタイムとスタンダードタイムが切り替わっていました。
2006年までは、春は4月の第一日曜日、秋は10月の最終日曜日に時間が切り替わっていましたが、2007年からは3月の第二日曜日と11月の第一日曜日へと変更になりました。
 2007年以降はデーライトセービングタイムが7か月と2週間の長さになり、スタンダードタイムは4か月と2週間と、何故か標準時の方がかなり短くなっていました。

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(↑10月25日)

 ところが、夏時間恒久化法案が通って、この春と秋の時間の切り替えが2023年の春の切り替えを最後になくなる事になりました。
 年に2回、時計を進めたり遅らせたりするのは面倒だし、特に夏時間に切り替わる時は起床の時間を1時間早めなければいけないので、睡眠時間の調整も必要でした。


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(↑↓10月25日)

 アメリカはハワイ諸島まで東西に長いので6つのタイムゾーンがあるのですが、同じ州内でもタイムゾーンが西と東で違う州もあり、デイライトセービングタイムを採用しない州もあり、夏季のタイムゾーンはややこしい事になっていました。

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 アリゾナ州などは夏があまりにも暑く、デーライトセービングタイムを採用すると夜遅くまで暑くて眠れないため、デーライトセービングタイムは不採用でした。

 夏時間を恒久化するとしたら、暑すぎて夏時間を採用していないアリゾナ州はどうなるのか?と、心配になったので調べたら、現在夏時間を採用していないアリゾナ州とハワイ州はそのまま標準時を使えるようで安心しました。
 と、言う事はアリゾナ州は現在マウンテン(山岳)タイムゾーンですが、(太平洋に面していないけれど)パシフィック(太平洋)タイムゾーンに移ることになります。

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(↑10月26日)

 来年から実施される夏時間恒久化ですが、今回だけでなく70年代にも通年で夏時間を採用したことがあったそうですが、高緯度地域では冬季の朝が暗く、登校する子どもが車に轢かれる事故が起きて、通学する子どもに危険だと言う事で夏時間の恒久化は廃止になった経緯があるようです。

 なので、今回の夏時間恒久化はいつまで続くのかわからない部分もあります。
 70年代に比べると車の普及率も上がっているし、安全上の理由で徒歩で通学する子どもは殆どいないので、問題が起こって廃止になるとしたら別の理由になるのではないかと思います。

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2022年11月 2日 (水)

ハロウィン2022&オレンジ・ココア・チェッカーケーキ

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 今年のハロウィン当日はが日本に一時帰国していたので、パーティーや食事会などはしませんでした。

(↑↓今年はポケモンのジュペッタのジャック・オ・ランタンにした)

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 当日は朝から雨が降ったり止んだりで、最高気温は16℃の生憎の天気でした。
子どもたちがトリックオアトリートをする夕方の時間帯も雨が降っていて、我が家に来た子どもたちは去年と比べるとかなり少なかったです。

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(↑猫の爪とぎ)

 ハロウィンと言えば…スーパーに買い物に行ったら、ハロウィン仕様の猫の爪とぎを売っていたのでついつい衝動買いしてしまいました。

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 我が家のマダラは年をとって最近爪とぎをしなくなったことと、サイズが少し小さかったためか、何度か出入りしていたのですが、爪とぎとしては使われないままになってしまいました。

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(↑使わないけれど側で寝る)

 

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2022年10月24日 (月)

怪獣カードハッキング被害に遭う

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 20日の午後、ボランティア活動から帰って来た怪獣がネットでショッピングをしようと思ってオンラインで銀行の口座を調べたら、使った覚えのない支払いが発生していたらしいです。

 ( ▽|||)サー「デビットカードのハッキングだ‼」

 と、言う事で、使用履歴を調べたら、18日から身に覚えのない使用がはじまっていて、2日間で2000ドル(1ドル100円換算で20万円)近くが不正に使われていました。これ以上被害が広がらないようにネットデビットカードの使用を停止して、最寄りの銀行に行きました。

 最寄りの銀行で、デビッドカードが不正利用されたことを話して何をしたらいいのかを訊いたら、銀行で不正利用されたカードを無効にして新しいカードを再発行してもらう手続きをして、盗まれたお金を戻してもらえるように、(教えてもらった電話番号に)電話をかけて電話で手続きをするように言われました。

 新しいカードが発行されて郵送されるまでに5~7日かかるそうで、それ以上は銀行の窓口で出来ることはなかったので、家に戻って電話の手続きをすることにしました。

 もらった電話番号に電話をかけると機械が出て、案内に従って数字を押していくと、「デビットカードの番号を押して#を押してください」と、案内されたのでその通りにすると、「このデビッドカードは無効になっています」と、音声が流れました。

 ┐(´д`)┌そりゃそうでしょう。さっき無効にしてきたんだから…

 機械を相手にしていても埒が明かないと思ったので、人間のオペレーターを呼び出す事にしました。

 オペレーターに18日から2日間5回にわたって不正使用されていて、合計額は2000ドル近くなることを話しました。
 手続きの最後に、「誰かにカードを貸さなかったか?」「カードを盗まれたり紛失したことは?」等の質問をいくつかされて手続きは終わりました。

 最後に質問はないかと訊かれたので、警察に報告する必要があるかどうかを訊ねたら、報告するかどうかは任せます、との事でした。

 余談なのですが、担当してくれた人間のオペレーターさんは、ネイティブのイングリッシュスピーカーではなかったらしく、訛りがあって聴き取り難かったです。けれども、話すスピードも遅かったので、英語が母国語でない私たちには助かりました。

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2022年10月 9日 (日)

バナナ・チョコレートクリームパイ&左足首捻挫

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 初めに断っておきたいのですが、バナナ・チョコレートクリームパイと足首の捻挫は何の関係もないのですが、足首の捻挫と同じ時期に作ったので、一つの記事にまとめることにしました。

 バナナ・チョコレートクリームパイは、以前に作ったバナナクリームパイのカスタードクリームをチョコレートクリームに置き換えたもので、チョコレートクリームは、砂糖の分量を減らしたカスタードクリームを作って、クリームが熱いうちにチョコレートチップを混ぜて作りました。

 チョコレートクリームに入れるチョコレートは特に計量せず適当に入れて作ったけれど、味に問題はなかったです。(美味しかったです)
 チョコレートの分量が適当なので、次作る時に再現できないのは失敗でした(チョコレートを入れる前に計っておけばよかった)。

 捻挫については続きを読むから…

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2022年7月27日 (水)

ガソリンが高い‼(>へ<。) その2

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 6月頭にプレミアムガソリンが6ドルになり、連動するように物価も上昇していましたが、6月下旬から少しずつですがガソリンの価格が下がって来ました。

(↑6月24日のガソリンスタンドの価格表示板)

【6月24日】
レギュラー ハイオク
5.119ドル 5.819ドル
e-85 ディーゼル
4.619ドル 5.999ドル

(↑画像では見にくいので表にしました。価格は1ガロン当たりの値段。)

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(↑7月11日のガソリンスタンドの価格表示板、ストップサインのポールで価格が見えにくいので、下記の表を見てください)

【7月1日】
レギュラー ハイオク
5.099ドル 5.799ドル
e-85 ディーゼル
4.599ドル 5.999ドル

 価格は下がって来ていますが、下げ幅は小さくて、↑のガソリンスタンドでは6日でディーゼル以外が2セント安くなったのみです。

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(↑7月11日のガソリンスタンドの価格表示板)

【7月11日】
レギュラー ハイオク
4.799ドル 5.499ドル
e-85 ディーゼル
4.299ドル 5.899ドル

 7月1日から10日後の11日には30セント下がり、ディーゼルも10セント下がり、レギュラーがやっと5ドルを切りました。

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(↑7月26日のガソリンスタンドの価格表示板)

【7月26日】
レギュラー ハイオク
4.069ドル 4.769ドル
e-85 ディーゼル
3.569ドル 5.699ドル

 7月26日にはハイオクも5ドルを切りました。
 このまま順調に価格が下がっていって欲しいです。

 ガソリン価格がまだまだ高いので、出来るだけ車を使わないようにしています。
 夫は5月の第2週から週に2日はリモートワークが始まっていましたが、今も継続中です。

 の職場の同僚の親戚も、ガソリン代節約のために自転車で通勤していたら、違法公道レースに巻き込まれて亡くなってしまったそうです。
 アメリカの道路は自動車以外で走行することを考慮して作られていない道路が多いです。(住宅地の近辺や学校の周辺は歩行者や自転車用の歩道や道路のある場所もあります。)
 おまけに、自転車は車両扱いで路肩や歩行者専用道路を走ることができません。
 時速制限80㎞くらいの道路を車に混じって走るので、道路状況によってはかなり危険です。

 

 

 

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2022年7月12日 (火)

Gun Control (銃規制)5 安倍元総理についてのアメリカでのネット報道など

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 先週の週末(7月9日)に、買い物に出かけた時に、車の窓から星条旗が弔意を表す半旗で掲げられているのを見かけました。
その時は「どうしてだろう?」と、思っていたのだけれど、後で安倍元総理が銃で暗殺されたことを知りました。

(↑半旗の星条旗が掲げられた銀行の建物)

 我が家にはケーブルを契約していないので、テレビでの報道についてはよくわからないのだけれど、ネットではNBCが7月8日のバイデン大統領の弔辞の動画が報道されていました。

 アメリカ時間(EDT)の7月7日の午後11時には銃撃されて重体だとの報道がYahooでされていて、その後亡くなったと言う情報と共に他のメディアの報道も次々に追加されていました。

 その後も続々と弔辞が動画で報道され、多くの弔辞では「日米関係で最も重要な人物」「傑出したリーダー」などのコメントが寄せられ、多くの政治家は『友人』と彼を呼んでいました。トランプ前大統領は「彼のような人は決して現れないだろう」とコメントしていました。

 また、暗殺についてニュースをあげていたメディアで日本は厳格な銃規制が行われている国だと触れている報道もあり、バイデン大統領は7月8日の会見で「このような事件は日本では1930年代以降起こっていなかった」と、コメントしていて、現総理大臣は堅実で信頼できる人で恐らく日米関係に揺るぎはないだろうと、述べていました。(「この先どうなるかはわからんが」などの余計な事も言っていたところがバイデン大統領らしいのだけれど…)

 毎日誰かが銃で殺害されているアメリカ社会にとっては、暗殺の手段が銃であった事は珍しくないためか、どの報道もアメリカと関係の深い外国の政治家が暗殺されたことや弔辞や安倍元総理の今までの功績などが中心の感じでした。

 今年の11月に中間選挙があったり、燃料費の高騰による経済ダメージや、妊娠中絶を禁止する法律などが問題になっていて、ネットでは報道しているメディアも少なく、週があけてからは安倍元総理の暗殺がトップニュースに上がることはなくなりました。

 

 

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2022年7月 6日 (水)

インデペンデンスデー2022

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 7月4日はインデペンデンスデー(アメリカの独立記念日)です。

(↑↓星条旗カラーのステンドグラスクッキー)

 アメリカの公休日は2か月に1回くらいと日本と比べるとかなり少なくて殆どが月曜日なので(学校などは)3連休なのですが、独立記念日は前後近い方の週末と合わせて3日以上の連休になることが多いです。
 今年は月曜日に当たったので、3日の連休だったのであまり連休感がなかったです。

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 我が家は独立記念日の連休はいつもDIYで自宅の改修や庭の手入れをしているのだけれど、今年は独立記念日当日に怪獣の参加しているボランティアの仕事のまとめ役をやっているHさんご夫妻からアウトドアの食事に招待されたので行ってきました。

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(↑星条旗カラーののゼリー)

 メインの食事はHさんが準備をするので、サラダとピーチババロアとゼリーと星条旗カラーのステンドグラスクッキーを持っていく事になりました。

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 Hさんご夫妻が住んでいるのは、郊外の郊外のそのまた外側のほぼ森の中でした。

(↑Hさんご夫妻の家の近くの未舗装の道路)

 私たちの住んでいる所もそこそこ田舎だけれど、Hさんご夫妻の家の周りは未舗装の道路しかなく、舗装された道路から4キロ弱未舗装の道路を走ったところにありました。

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(↑Hさんの家の裏庭。奥さんのために旦那さんが手作りしたツリーハウスがある。)

 怪獣は去年の12月にクリスマス・パーティーに招かれて訪問したことがあって、今回は2回目だったにも拘わらず(森が深すぎて)迷ってしまいました。

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(↑ツリーハウス)

 Hさんの家の近辺は10エーカ(約4ヘクタール)単位で分譲されていて、10エーカー以下では売ってはいけない決まり(切り売り禁止)になっているようです。
 敷地は広くてお隣さんとは離れているものの、同じ通り沿いに住む住人とは50年前に入居した時から交流があるようで、去年の12月に道に迷った時にはHさんの名前を出したら行き方を教えてくれたそうです。

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(↑裏庭に張られたハンモック)

 敷地のほとんどが森で、ローラ・インガルス・ワイルダー著の『大きな森の小さな家』のようなライフスタイルで、敷地内の楓の木から樹液を取って煮詰めてメープルシロップを作ったり、蜂を飼って蜂蜜を作ったり、敷地内の木を倒して木材を作ったり、庭に野菜を植えて自給自足ライフを楽しんでいるようです。

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(↑ダッチオーブンで焼いたBBQリブとポテト)

 Hさんの食事会には私たち以外にも2家族が招待されていて、大人数での食事会になりました。

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 怪獣と同年代の子も食事会に来てましたが、ボランティア仲間と少し話しただけで、他の人とはあまり話していなかったです。

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(↑↓食事とデザート)

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 食べ物はHさんが殆ど準備してくれていた上に、3家族がそれぞれ持ち寄ったので、量も種類も沢山の食事会になりました。

 午後4時から始まって、午後7時頃にお開きになり、簡単な片付けをして帰途につきました。

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2022年6月12日 (日)

ガソリンが高い‼( ̄Σ ̄;)ブー

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 ロシアのウクライナ侵攻以後、ガソリン価格が高騰して物価も上がり続けています。

(↑5月14日のガソリンスタンドの価格表示板)

【5月14日】
レギュラー ハイオク
4.319ドル 4.911ドル
e-85 ディーゼル
4.119ドル 5.179ドル

(↑画像では見にくいので表にしました。価格は1ガロン当たりの値段。)

 一時は品不足でお店の棚が空になることもあったのですが、今は品薄感はあるものの棚ごと空になることはなくなりました。

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(↑5月19日のガソリンスタンドの価格表示板)

【5月19日】
レギュラー ハイオク
4.559ドル 5.159ドル
e-85 ディーゼル
4.359ドル 5.199ドル

 ただでさえもガソリンの価格が高騰しているのに、夏季になって揮発を抑える添加剤を加える事が義務化されているため、更に価格が上昇。
 6月に入るとレギュラーが1ガロン(3.7ℓ)5ドルを超えてしまいました。

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(↑6月11日のガソリンスタンドの価格表示板)

【6月11日】
レギュラー ハイオク
5.199ドル 5.999ドル
ミディアム ディーゼル
5.899ドル 5.789ドル

 ハイオクが6ドル‼

ーーーー(  Д ) ゚ ゚ ーーーメダマドコー?ーーー

 6月11日の価格表示板は5月とは違うスタンドの物だけれど、恐らく似たような値段だと思われます。

 あまりのガソリン価格の急騰だったためか、今まで週休二日で週5日出社していたでしたが、5月の第2週から週に3日だけ出社して残りの2日はリモートワークするように通達が来ました。

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2022年4月29日 (金)

あっという間に終わったグリーンカードの更新 その2

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 前の記事からの続きです。

 申請手順が終わって暫くすると登録したメールアドレスにUSCISからお知らせがくるので、申請の時に作ったアカウントにサイインすると自分の手続きの進捗具合を見ることができます。(ちなみにサインインは登録したメールアドレスとパスワードだけではできないようになっています。)

 進捗具合を見ると、(私の場合は)発行までに3か月くらいかかると書かれていました。

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(↑I-797 Notice of Action 申請手数料受領通知)

 オンライン申請の2日後にはI-797(申請手数料受領通知)が届き、グリーンカードの有効期限が期限切れの日から12か月延長される旨が書かれていました。

C=(^◇^ ; ホッ!
 この書類があれば、手続き中にグリーンカードの有効期限が切れても取り敢えず大丈夫~

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(↑I-797C Notice of Action)

 I-797の翌日にI-797Cが届き、それによると「指紋と写真は前回カードに使ったものを使うから、USCISの窓口に出頭する必要はないけれど、徴収した指紋採取と写真撮影の手数料(85ドル)は返さないからね」と、言う内容だった。

 怪獣は私たちよりも1日遅れで申請したのだけれど、I-797C(指紋採取と写真撮影の手数料は返金しない通知)の方がI-797(申請手数料受領通知)よりも先(私たちがI-797Cを受け取った日と同日)に届いていました。
 おまけに、怪獣のI-797Cの封筒は糊付けすらされていませんでした。
 「返金しません」通知の方が、「受け取りました。有効期限が12か月延長されます。」通知よりも先に届くなんて(おまけに、怪獣の封筒は糊付けされてなかったし)、「どれだけ返金したくないんだよ~」と、思ってしまいました。

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 I-797Cを受け取って約3日後に、更新されたグリーンカードが配達されました。
 進捗確認のサイトでは、手続きに3か月かかると書かれていたのに、申請から数日(1週間以内)と、あまりにも早く届いたことと、カードのデザインが変更になっていたので「本物のカードが出来るまでの仮のカードかしら?」と、思ってしまいました。

 他州に住んでいるには、申請から数日後にI-797、I-797C、更新されたグリーンカードが一度に届いて、もまた「仮のカードではないか」と、思っていたようです。

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(↑新しいグリーンカードのデザイン。
https://www.immihelp.com/sample-permanent-resident-card-greencard/より引用。)

 

 有効期限が2週間を切ってから申請したので、更新されたグリーンカードが届く前に期限が切れてしまうだろうと思っていたけれど、(アメリカのお役所とは思えないくらい)素早く手続きが進み、古いカードの期限が切れる前に更新が終わってあっけにとられてしまいました。

 因みに私たちの新しいカードの有効期限は古いカードの期限の切れた日からではなくて、更新を申請した日から10年間になっていました。
 有効期限が切れる6か月前から申請出来るけれど、早目に更新の申請すると新しいカードの有効期限も早まってしまうのか、(もしそうなら、有効期限が切れる直前に更新した方がお得?)そこのところはよくわかりませんでした。

 

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