アメリカ雑感

2019年6月20日 (木)

娘の大学卒業式

Convo

 5月2日と3日はの大学の卒業式でした。
は去年の夏(8月)に大学は卒業していたのだけれど、その年の卒業式は既に終わっていたので、今年の卒業式に参加することになったのです。
(春以外に卒業する場合はその次に最も近い卒業式に参加するか、残った単位数が指定以下だと繰り上げて卒業式に参加する事ができます。
も繰り上げて去年の卒業式に参加できたのですが、去年は日本に住むの父の調子が悪くが卒業式に参加できないかもしれなかったので、翌年の今年に参加することになりました。)

Img_4940s(←卒業証書の授与のために列に並ぶ

 2日は学校全体の卒業式で、全学部の短大卒業生、大学卒業生、大学院卒業生が参加して、話を聞くCommwncementでした。
 翌3日は学部毎の式のConvocationで、Convocationでは短大・大学・大学院卒業生一人一人の卒業生に卒業証書の授与(実際には卒業証書ホルダー授与で卒業証書はのちに郵送される)が行われます。
は去年卒業しているので、卒業証書は既に我が家に郵送されていました。)

 全学部の式のCommencementでは卒業証書の授与はされないので、Convocationのみに参加する卒業生(と家族)が多いです。

Shake(←卒業証書を授与されたところ)

 高校の卒業式のローブ(ガウン)は、その高校のスクールカラーですが、大学の卒業式のローブ(ガウン)は黒です。
 肩から掛けているストール(スカーフ)は学部や学位によって色が違います。
 また、大学によってはCommencementとConvocationに着るローブ(ガウン)や肩から掛けているストール(スカーフ)やフードが違っていて、両方の式に参加すると両方の衣装をそろえなければならない(お金がかかる)ので、Convocationのみの参加が多い理由もうなずけます。

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(↑commmencementでタッセルを右から左に移動させているところ)

 角帽(四角い帽子)についている房(タッセル)は式の終わりに卒業が宣言されると、右側に垂らしていたものを左側に垂れるように移動させます。
 その後、帽子を投げるハット・トスを行うこともあるのですが、の卒業式では帽子を投げる人はごくごく少数でした。
大学の学長(女性)が「ハット・トスしてもいいのよ!」(学長はハット・トスを見たかったみたい。)と呼び掛けてパラパラと投げる人がでたくらいでした。
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(↑卒業式後、中庭で記念撮影)

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2019年5月24日 (金)

マウント・ラシュモア&Urgent Care訪問顛末記

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 フィールド・オブ・ドリームスのロケ地(アイオワ州)を訪れた後は、サウス・ダコタ州にあるマウント・ラシュモア(4人の大統領の顔が山に彫られた場所)に行くことにしました。

(↑アベニュー・オブ・フラッグズ)

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アイオワ州の北西の角はサウス・ダコタ州に接しているのだけれど、お隣同士とは言えフィールド・オブ・ドリームスののロケ地はアイオワ州の南東でマウント・ラシュモアはサウス・ダコタ州の西側にあるので、750マイルくらい、移動に11時間くらいかかります。
 ノンストップの11時間なので、給油やトイレや食事などの時間も考えると12時間くらい。
移動だけで丸1日かかってしまうので、その日のうちに観光までは無理だろうという事で近くのラピッド・シティーに1泊して翌日マウント・ラシュモアに行くことにしました。

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 マウント・ラシュモアはラピッド・シティから南西に車で30分くらいの場所にあります。
入場料金は無料でしたが、駐車料金に10ドルかかりました。
(詳しい情報はナショナル・パークのサイト(英語)を参照してください。)


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(↑↓グランドビュー・テラスの下にあるビジターセンター)

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 エントランスを入ると通路を進むとインフォメーションセンターとトイレ、次にギフトショップとカフェ(カフェでは名物のトーマス・ジェファーソンのアイスクリームを売っています)、アベニュー・オブ・フラッグズ(アメリカ50州の州の旗がかかげられている)、グランドビュー・テラス(テラスの真下がビジター・センター)、テラスの奥の下にひな壇式の屋外劇場があります。

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(↑施設のマップ
マウント・ラシュモア・ナショナルパークのサイトより引用)

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(↑マウント・ラシュモアのポケモンGOのジム)
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(↑↓マウント・ラシュモアの彫刻とポケモンのAR画像)

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 私たちが訪れた日は、前日と当日と翌日に雪が降ったりやんだりの風の強い日でかなり寒かったので、名物のアイスクリームは食べませんでした。
 もう少しゆっくり見て回りたかったのだけれど、旅行以前から耳が痛いと言っていたが旅行中に更に痛みが悪化して観光どころではなくなって、近くのUrgent Care(緊急外来?)に行くことにした。

 

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2019年3月16日 (土)

Π(パイ:円周率)の日

Img_2586s 日本では3月14日はホワイトデーだけれど、アメリカでは3月14日はΠ(円周率)の日です。

 Π(Pi)とPieの音が同じなので、パイを食べたりピザたりする人もいる。
2009年に3月14日を全米PIの日にするという議決案が下院で通過した。
法律にはならない議決で、拘束力もないけれど、何でも議会で議決しちゃうっなんて、アメリカって…面白いと言えば面白い。
(^-^;

Img_2587ss(←円周率に因んで直径約15センチの小さなパイを3ドル14セントで販売していた)

 スーパーやレストランやデリ(テイクアウトのお惣菜)屋などで、パイやピザが割引になったり、3ドル14セントのパイやピザを売ったりPIデーのみのつかえるクーポンが出されたりしています。

 今のところPIデーは、バレンタインなどの宗教的な行事と違って、その日1日だけのマイナーな行事?です。

005s(←PIの日に食べたピーチパイとルイボス・ミルクティー)

 我が家でもPIの日にはパイを食べようと思っていたのですが、お店に行ったら私が食べたかったパイが売られていなかったので、代わりに冷凍のピーチパイを買って焼いてたべました。

 

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2019年3月13日 (水)

夏時間に切り替え

Dsc00081s  3月10日に標準時からデイライト・セービング・タイム(夏時間)に切り替わりました。

(↑3月12日の表庭)

 標準時から夏時間への切り替えは3月の第2日曜日の午前1時に起ります。
夏時間の時の切り替えの時は1時間繰り上がるので、第2日曜日の午前0時59分の1分後が午前2時になります

 私たちが渡米した頃(2005年)は、夏時間への切り替えは4月の第1日曜日、標準時への切り替えは10月の最終日曜日だったけれど、2007年に夏時間の期間が3月の第2日曜日~11月の第1日曜日に変わりました。

Img_1753s(↑2月12日の裏庭)

 夏時間に切り替わる頃に、やっと最高気温がプラスになって、徐々に雪も融けてきて春らしくなってきました。
 日差しも明るくなって、夏時間に変わったので日没の時間も1時間遅くなって、やっと長い冬から抜け出せた感じがします。

Dsc00079s(↑3月12日の裏庭、1カ月で随分雪が融けた)

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2019年2月26日 (火)

謎の動物?

Img4s 先週の木曜日、が帰宅した時にガレージの前に停めてあるミニ(車)の所に見たことのない動物がいたらしい。

(↑ガレージ前にいた謎の動物)

Img2s サイズは猫くらいの大きさで、「なんの動物だろう?」と思ってスマホで撮影したらしい。

 夫の撮った画像を見た感じ巨大ネズミのような感じなのだけれど、指が5本あるっぽい。
 「巨大ネズミだったらどうしよう~」と、思いながらネットの画像で似たネズミ科の動物がいないかと確かめてみるもそれらしきものは出てこない。

Img5s イタチやフェレットの仲間とかの可能性もあるかと思って探してみたけれど、鼻が短くて丸い感じで可愛く、の撮った画像とは全く違っていた。

 わからないことがあると、とことん気になる性格もあって、時間があれば画像の検索をして、今日の朝、やっと謎の動物の正体がわかった(と、思う)。

Img3s どうやら謎の動物はオポッサムらしい。

 オポッサムはお腹の袋で子供を育てる有袋類。
 有袋類といえば、オーストラリアやニュージランドのイメージだったので、北米にも生息しているの?と思って調べてみたら、生息しているらしい。

 やっと謎が解けて、すっきりした~

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2019年2月 8日 (金)

Galentine's Day

059s いつもハンドソープなどを買っているBath&BodyWorksの広告に、バレンタイン・デーと並んで"Galentine's Day"のギフトの案内があったので、"Galentine's Day"ってなんじゃらほい?ということで、調べてみました。

Parksresponsive "Galentine's Day"(多分『ガ―レンタイン・デー』と読む)は2009年~2015年に放映されたコメディ・ドラマ『パークス・アンド・レクリエーション』の主人公のレズリー・ノープ(女優のエイミー・ポーラが演じている)が、2010年に放映されたシーズン2の中でお祝いしていた架空の祝日で、日にちは2月13日。

(↑パークス・アンド・レクリエーション
https://www.nbc.com/parks-and-recreation
より引用)

 2月13日(バレンタイン・デーの前日)に、夫や彼氏抜きで女子会を開いて、女の親友に愛の気持ちを伝える日らしい。

Dsc_0009s ドラマの中の女子会ではワッフルを食べて(ブレックファースト・スタイルの食事らしい)、主人公のレズリーはガールフレンド一人一人に、手作りのプレゼントと5000単語のその友達が好きな理由を書いた手紙を添えて渡していたらしい。

 "Galentine's Day"で検索すると、パーティーのアイディアやギフトも出てきて面白い。

 バレンタイン・デーはカップルが愛をお祝いする日なので、前日の"Galentine's Day"に女同士の友情をお祝いするのも楽しいかも…

 

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2019年2月 2日 (土)

弱り目に祟り目
超低温&ガス施設の火災

Img_1652s スノーストームが過ぎ去った翌々日に今度は大寒波(超低温)がやって来た。

(↑30日午前)

 天気は曇りか晴れで雪は降っていなかったものの、とにかく気温が低い。
30日水曜日は気温が―18℃気温が―24℃体感温度は―35℃まで下がった。

Img_1645s(←30日のお天気アプリの表示)

 水曜日は私と怪獣が通っているコミカレも寒さで閉鎖。
生徒の中にはバス通学している人もいるし、車で通学していても、駐車場から講義のある建物まで少し歩くので、超低温だとかなり危険。

 防寒用のダウンコートを着ていても、屋外にいるとコートを通して寒さが伝わってくる寒さ。
深呼吸なんかしたら呼吸器が凍ってしまうんじゃないかという寒さ(深呼吸は危険だと言われているので試した事がない)。

 の会社も午前10時~午後3時までの通常より短い時間の就業だった。

Img_1655s(↑30日午前)

 30日の夜は、私が登録した異常心理学の今学期最初の講義の日だったけれど、学校が閉鎖になったため講義は休講。
 30日の午後のクラスでも小テストがあったけれども、休講になって助かった。

Img_1660s(←30日夜のお天気アプリの表示)

 30日夜には、のスマホのアラートが鳴って、何だろうとと確認すると、ガス会社からのアラートで、低温のためガスの需要が多すぎて供給が追いつかないので、2月1日金曜日までは暖房の温度を65℉(約18℃)以下に設定するように警告がでた。
(私たちの住んでいる地域で使われている暖房はガスのセントラルヒーティングのため)

 普通は超低温になってもアラートがでたことはなかったので不思議に思っていたら、ポケモンGOのSNSのチャットで、ガス供給施設のうちの一つで30日の午前に火災が起ったのが、アラートがでた原因だとわかった。

Img_1673s(↑ゲームコミュニティの SNSのチャットに貼りつけられていた画像)

 火事で一時施設を閉鎖して供給が普段より6割落ちているところへ、超低温で需要が鰻のぼりに上がって、深刻な状態に陥ってしまったらしい。
 ネットの記事では、もし消費者がガスの使用量を控えない場合は、全面供給停止の可能性もあると書かれていた。

Img_1654s 供給停止になったら困るので、うちの暖房の設定温度も普段の68℉から63℉へ下げて水曜日の夜から金曜日まで過ごすことにした。

 ただでさえ寒いのに、家の中まで寒いなんて…『弱り目に祟り目』だよぉ~

(。>0<。)ビェェン

Image1(←カレッジのスマホサイトの学校の状況

上から
29日:1月29日火曜日は学校は開いていて、全ての講義はスケジュール通り。
全てのキャンパスは水曜日1月30日は閉鎖。

30日:更新済み、1月30日水曜日、全てのキャンパスは今日は閉鎖。
1月31日木曜日も閉鎖予定。

31日:1月31日、全てのキャンパス今日は閉鎖。
カレッジは2月1日金曜日は開ける予定。)

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2019年1月30日 (水)

スノーストームと風速

Img_1629s 週明けの1月28日はスノーストームが近づいてくるということで、の会社も怪獣の講義もお休みだった。

(↑28日の朝の表庭)

Img_1628s(←怪獣と私が通っているコミカレのスマホのサイト。
一番上のオレンジ色の帯に、『月曜、1月28日、≪学校名≫は荒天のため閉鎖』と英語で書かれている。)

 公立の小中学校や高校とは違い、大学やカレッジは同じ公立でも簡単には休校にはならない。
(つい2週間前にも軽い雨氷が起って、公立の小中学校や高校はお休みだったが、コミカレは授業があったので、いかなければならなかった。)
 28日当日も、朝早くはまだ雪も強くなかったので、休校になるか微妙だったけれど、昼少し前から午後にかけて降雪量が多くなる予報だったので、休校になったみたいで助かった。

Img_1631s(↑28日の朝の裏庭)

 荒天だったが、暴風雪というほどの強さはなかった。
細かい雪と強風が続く天候で、視界も悪く、積雪の量も多かった。
 視界が悪いのが休校や職場の閉鎖の理由だったみたい。
気温は気温が-3℃と最近にしては比較的暖かだった

Image1(←28日のお昼頃のお天気アプリの表示)

 28日当日のお天気アプリでは、風速15mphになっているけれど、m/秒になおすと、7m/s弱くらい。

 風速に限らず、アメリカで速度を表す時はmphという単位を使うことが多い。
 mphはmile per hour(マイル・パー・アワー)の略で、1mph=0.447m/s。
(秒速はmphの表示の約半分弱という感覚です。)

 アメリカはメートル法を採用していない数少ない国で、先進国の中では唯一の国らしいです。

 アメリカで生活を始めた時は、温度も華氏だし、長さもインチ、フィート、ヤード、マイルだし、重さもポンド、容積などはオンス、ガロンなので、非常に不便だったけれど、だんだん慣れてきた。

 華氏やポンドやマイルは頻繁に使うので、感覚もつかめてくるのだけれど、フィートはあまり使う単位ではないのでピンとこない。
 GPS(カーナビ)に「900フィート先、目的地は左側です」とか言われても、900フィートってどれぐらいの距離なのか検討がつかない。
 3フィート=1ヤード=約92㎝だから、3でわればmの数値に近くなるのだけれど、車を運転しながら咄嗟の割り算なんて私にはできない。

 アメリカの度量衡に慣れるにはまだ時間がかかりそうです。

 ちなみに、アメリカの車のメーターにはマイルとメートルの両方のゲージがついていたり、切り替えができるようになっている。
 陸続きの国境を超えたカナダやメキシコはメートル表示なので、その対応のためだと思います。
 カナダとメキシコの車にも両方のゲージがついているけれど、メートルのゲージがメインで、マイルのゲージは小さいです。(アメリカはその逆でマイル表示の方が大きい)

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2018年12月21日 (金)

サンタクロースの存在について

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 クリスマスまで1週間を切って、どこへ行ってもクリスマスモード全開という感じになってきました。
 そこで、今回の記事はサンタクロースについて書く事にします。

 サンタクロースの記事を書こうと思ったのは、秋学期に取っていたチャイルド・ディベロップメント(子どもの発達)のクラスと英語のクラスのターム・ペーパー(学期末レポート)で『サンタクロースと子育て』について書いたため、折角山のように英語の記事や論文を読んでネタ集めしたんだから使わなくちゃ損だと思ったからです。

 最初は、チャイルド・ディベロップメントのクラスに『サンタクロースと子育て』をテーマに、英語のクラスに『日本の死刑制度』について書こうと思っていたのですが、サンタと死刑制度という全く違うジャンルの資料を調べる時間がなかったため、(チャイルド・ディベロップメントのクラスに死刑制度は関係ないので…)英語のクラスの方をサンタクロースと子育てのテーマに変更して、同じ資料を使って切り口の違うレポートを2つ書く事にしました。

011s チャイルド・ディベロップメントのクラスの方のレポートは、サンタクロースの存在の事実を子どもに話す(知らせる)タイミングと方法について主に心理学の学術論文を資料にして書き、英語のクラスの方は親がサンタの存在を子どもに信じさせる事の是非について学術論文と雑誌や新聞やネットのサイトなどを資料にして書きました。

 英語のレポートの方は、Argumentative Essay(アーギュメント・エッセイ)ということで、子どもにサンタを信じさせない方がいいと言う立場で、理由を3つ上げて説明していく形です。
 その3つの理由は、①子どもの認知の発達が進むと放っておいてもサンタの事実を知ってしまうから、②サンタの存在を信じさせるのは簡単じゃないから、③サンタが存在しないと子どもが知った時に親子関係に悪影響があるから、です。

100s ①の子どもの認知の発達が進むと…の部分では、チャイルド・ディベロップメントのターム・ペーパーを下敷きに、子どもがimprobable(ありそうもない)出来事とimpossible(不可能な)出来事の区別がつくようになる8歳以降になると、サンタクロースの話(世界中の『いい子』と『悪い子』のリストを持っていて、空飛ぶトナカイと橇、煙突から家に侵入、一夜のうちに世界中の子どもにプレゼントを配る、など)が不可能なことだと気が付いて、最終的にサンタはいないという結論に達することを書きました。(親が黙っていても、友達や学校や祖父母や親戚や不注意な大人によってばらされることも…)

 ②のサンタを信じさせるのは簡単じゃない…の部分ではネットの新聞記事などで、子どもにサンタを信じさせるためのヒントやアドバイスを元にして書きました。
 この部分は資料集めがもっも楽しかった部分です。『煙突のない家ではどうやってサンタの侵入経路を説明するか?』とか、『サンタに手紙をかくとお返事が貰えるサービス(有料)』とか、『サンタに電話で質問できるサービス(有料)』とか、『クリスマスに何が欲しいか聞きだすための、ショッピングモールにいるサンタのお家に連れて行く』とか、『サンタから郵便でプレゼントが届くサービス(有料)』とか、『イブの夜のサンタの動向を追いかけるアプリ、サンタ・トラッカー(NORADGoogle Santa trackerが有名なサイト)に行く』とか、『アインシュタインの特殊相対性理論を使って一晩でプレゼントを配ることが出来る理由を説明する』など、古典的のものからハイテクまで、簡単なものから手の込んだものまで色々あって楽しかったです。

085s  ③の子どもがサンタの存在を知った時に、親子関係が悪くなる…の部分は、学術論文を引用した新聞記事や、科学的な雑誌の記事などを資料に書き進めていきました。
 親子関係が悪くなる理由の主なものは、長年嘘をつかれていたことのショックと、「いいこにしていないとサンタさんがこない」などサンタを子どもを言うことを聞かせるために使っていた場合に無条件に愛されていなかったことに気がついてショックを受けることです。

 サンタの話は全世界単位の大嘘なので、子どもがサンタの話に触れないで過ごすのは不可能で、子どもが無邪気に信じているうちはいいけれど、疑い始めた子どもに嘘を重ねて信じこませるのはやっぱりまずいでしょという結論です。

 英語のレポートはカバーペーパーと参考文献の一覧も含めると11ページにもなってしまい、ブログに全部書くのは無理なので、大まかな要約だけにしました。

 資料集めをしている時に、ウェブサイトなどの記事を読んでいると、関連やお勧めサイトや記事のリンクで『なぜ子どもはサンタ(の存在)を信じるのにハリーポッターは信じないのか?』などの記事があって、脱線して読みたくなる衝動を抑えるのが大変でした。

 参考にした文献や記事などを読んでいると、人それぞれの『サンタの真実』の発見のストーリーがあって面白かったです。
 皆さんが『サンタが実在しない』と知ったのはいつですか?どのようにして知りましたか?

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2018年12月18日 (火)

シロ(猫)血尿事件 再び
&マダラの定期検診

Img_1186s 期末テストでブログの更新を休んでいましたが、今日は2週間ぶりの更新です。
 学期の最終日に予定されていたプレゼンテーションがキャンセルになったので、5日早い13日から冬休みに入ったのだけれど、テスト期間中で放って置いた家事が溜まっていて、ここ一週間は、家事のやっつけ仕事に追われていた。

 10月の末にシロ猫が血尿を再発症した。
 引き金になったのは、猫のトイレ掃除した際に蓋を出入り口を塞ぐような形で壁側に向けて置いてしまい、半日ほどトイレが使えなかったため。
 気が付いて慌てて蓋をいつも通りに戻したのだけれど、翌々日から血尿が出てしまった。

Img_1183s 運が悪いことに、血尿が出た時は週末で、いつも行っている獣医はお休み、その間も血尿は続くし、食欲も激減した。
 休み明けの月曜日に電話をしたけれど、休み明けだったためか、診察は早くても火曜日以降ということだったので、火曜日に予約を取って連れて行った。

 採尿した結果、尿に菌が混ざっているとわかったので、抗生剤を2種類、一つは5日分もう一つは8日分もらって帰った。
 2週間後に再検査ということだったので、マダラ猫の定期検診も予約して帰った。

Img_1182s 薬を飲ませたら血尿もなくなったし、食欲も徐々に戻っていたので、2週間後に再検査に連れて行った。

 マダラ猫は去年の検査で腎臓の機能に問題がでて、処方箋がないと買えない治療食?を食べていて、1年に1回検査が必要だったので、その検診で一緒に連れて行った。

 マダラ猫の方は検査の結果問題なしだったが、シロ猫の方はまだ細菌の反応がみられるので、悪さをしている菌を特定して効果の高い薬を探すために培養を勧められた。
 培養検査は時間もかかるし、外部に出すため高額で約170ドルするというが、ズルズル長引くのもいやだったので、培養検査をお願いして、検査結果を待つ間は前回に出された抗生剤のうち1種類を飲ませるように処方された。

Img_8125s 「検査の結果が出次第、連絡しますね~」
と、受付のお姉さんに言われたのだけれど、2週間経っても連絡がない。
 間にサンクスギビングのお休みを挟んでいたので、そのせいで時間がかかっているのかなぁ?
と、思っていた。

 培養検査をしてから約4週間後にマダラの餌を買いに行ったついでに検査の結果がどうなっているのか聞いてみた。
 受付のお姉さんが、「獣医に聞かないとわからないので、後で連絡しますね~」
と、言うので餌だけ買って帰宅した。
 帰宅して暫くすると、電話がかかってきて、
「検査機関に連絡したら、こちらがサンプルを送るのを忘れていたので、再検査を無料でしますので、来てください。すみません~
(^-^;

(゚〇゚;)ナンデストォ~??

170ドルも取ってサンプルを送るのを忘れてたぁ?
冗談だろ~
と、思いつつ、翌日は学校があって行けなかったので翌々日に予約を取って行くことにした。

Img_8096s 予約を取ったものの、よく考えてみたら前にサンプルを採って貰った時から4週間近く経っているので、「今とったサンプルを培養しても菌なんて出ないんじゃね?」
と、気が付いてペットクリニックに電話をかけた。

私:「今日、尿の培養の為に予約を取っているシロ猫ですが…質問があるのですが…」

受付:「シロ猫ですね。今日がサンプル採取ですね。」

私:「考えたんですが、サンプル採取って必要ないんじゃないかと…」

受付:「え?今回は無料で採取しますよ。」

私:(前回、金取ってるんだから当然だろ(-_-メ;)ボケ!)と、思いつつ、
「前回行ったのが4週間も前なんで、今尿を採取しても菌は出ないんじゃないかと…」

受付:「あっ!考えてなかった。ドクターに聞いてみますね。」

暫くして、

受付:「ドクターに聞いたら、(ドクターも気が付いてなかったけれど、)培養検査は必要ないのけれど経過のチェックの為に来てくださいと言ってました。
培養検査との差額はお返しします。」

やっぱり、ドクターも気づいてなかったって…
あぁ…流石アメリカだなぁ…
┐(´д`)┌ヤレヤレ

その日検査に連れて行くと、案の定菌は出なかったが、尿に糖が混ざっているので糖尿病を疑って血液検査をしたが、異常なし。
減少した体重が増えていないこと、肝臓の数値が悪いので、超音波の検査を勧められたのだか、「夫と相談します」と言って帰って来た。

Img_1213s(←食欲の出る薬)

 体重が全然増えないので食欲の出る薬を処方されて、「人間の薬局に行って処方箋を出して購入してください」
と、言われた。
 結局、経過チェックと血液検査で110ドルとちょっと、前回に払った培養検査170ドルとの差額で60ドル弱しか戻って来なかった。

今回の教訓:アメリカの『後で連絡します』は、ほぼ『後でそっちから連絡して』の意味である。
待っていても連絡は来ない(確率が非常に高い)。

┐( -"-)┌

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