アメリカの大学・カレッジ

2020年1月15日 (水)

冬学期2020年スタート First Responderのクラス

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 1日遅れの更新です。
1月13日から私の取っている冬学期のクラスが始まりました。
(学校は8日の水曜日からはじまっている)

 今学期に取るクラスは、First Responder(緊急対応者?)のクラスで、事故などの時に現場に最初について応急処置などをする人(日本だと救急隊員?)を養成するのが目的です。
 授業のコースを修了すると、教養の体育の単位として認められるほか、学期の最後に受ける赤十字のテスト(実技あり)に合格するとFirst Responderの免許がもらえます。

 授業が行われるのは、体育館の中にあるレクチャールームで、毎週月曜日の午後5時から9時までの4時間。
課外授業として、実技の練習が講義の1時間前(午後4時)から1時間あるので、1回5時間のクラスになります。

 冬学期のFirst Responderのクラスを取っているのは7人の少人数のクラスで、免許を取っても将来の職業にする予定の人はいませんでした。
講師が生徒一人ひとりに専攻を聞いていて、私の専攻がメンタル・ヘルスだと知ると、「あら、セルフ・ディフェンス(護身術?)のクラスも取った方がいいわよ。」と、言われました。

 最初のクラスは、コースの概要と簡単な講義で、最後に手袋の外し方の練習をして、予定の時間よりも1時間早く終了しました。

手袋の外し方は続きを読むに書いたので、興味のある方はどうぞ… 

 

 

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2020年1月11日 (土)

ゲーム障害 (異常心理学のタームペーパー)

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 去年の秋学期に取っていた異常心理学のクラスでは、タームペーパー(期末レポート?)の課題があり、精神疾患の中から一つを選び、その疾患について論文などの文献を最低5つ読んでわかったことを書くという課題でした。

 教科書に載っている精神疾患は沢山あったのですが、私は教科書の中からは選ばずにゲーム障害(ゲーム依存症)を選びました。
選んだ理由は、私がポケモンGOにはまっていて、毎日のようにプレーするので「もしかしたらゲーム依存になりかかっている?」と、危惧したからです。

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 ゲーム障害は一般にはテレビゲーム中毒やインターネットゲーム中毒として知られていて、他の依存症と同じ衝動コントロール障害の一種とされています。WHOとAPA(アメリカ心理学協会)から診断基準が出されているのですが、今のところ「さらなる研究が必要な状態」で、まだ正式な精神疾患として認められていません。
 正式な精神疾患ではないけれど、教師がペーパー(レポート)の題材として適切と判断したので、この題材で書けることになりました。

 ペーパーの内容は、『ゲーム障害』とは何か、診断基準は?どのような人がリスクが高いのか?なぜハイリスクなのか?の4点についてでした。

 診断基準などは専門性が高いのでこの記事には書かないけれど、ゲーム障害の症状は、ゲームプレイをコントロールできない、ゲームを最優先させる、ゲームの他のことに興味がなくなる、学業や仕事に支障が出たり手につかなくなる、ゲームプレイすることによって不都合や問題が起こっているにも関わらず止めることができない、リアルでの人とのつながりを避けるようになる等です。

 統計によると、ゲーム障害になりやすいのは、18-24歳の男性が最も多く、他にもストレス、鬱、不安、ADHD、自閉症スペクトラム障害などがリスク要因とされています。
 私が読んだ2つの学術論文によると、同じ状況でもストレスに敏感な人の方がストレスに対して鈍感な人(ストレスを感じにくい人)よりもゲーム障害に陥りやすく、人との関わりが上手く行っていない人(対人関係に問題のある人)が(現実から逃避するために)ゲームにのめりこむ傾向があるそうです。

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 ペーパーを書くために色んな文献やウェブページの記事を読んでわかったことは、「私はゲーム障害なのじゃないか?」と、思っていたのはただの杞憂だったということです。
 ゲーム障害の診断基準は結構厳しく、専門家の意見によるとゲーム障害に当てはまるのは人口の0.3-1%で、ある統計によるとゲームプレーヤー人口の3-4%だそうです。
(ほとんどの人は当てはまらない。けれど、世界で最もギャンブル依存症の高い国は日本なので、日本だけで統計をとったらもう少しゲーム障害に診断される率は高いかも…)

 

 

 

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2020年1月 5日 (日)

グループ・プレゼンテーション (対人コミュニケーションのクラス)

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 去年の秋学期は異常心理学のクラスの他に、インターパーソナル・コミュニケーション(対人コミュニケーション?)のクラスも取っていました。
コミュニケーションは教養の科目の一つで、いくつかあるコミュニケーションのクラスの中で、インターパーソナル・コミュニケーションのクラスは入門のクラスなので、教養の単位の要件を満たすために取る学生が多いです。

 英語(グラマー)のクラスは主に文章を書く技術の習得のためのクラスなのに対して、コミュニケーションのクラスはスピーチやプレゼンテーションなど、会話や口述の技術を学ぶクラスです。

 インターパーソナル・コミュニケーションのクラスの目的は、心理学やコーチングの応用で良い(健全な)人間関係を築くスキルを学ぶことで、私が秋学期に取ったクラスはエッセイが2本、ブックレポート(課題図書のリストの中から1つを選んで自分の生活への応用などを書く)が1本、個人のプレゼンテーション、グループ・プレゼンテーションと1週間に1度テキストを読んで受けるチャプターテスト11回の構成になっていました。
 グループ・プレゼンテーションは最後の課題で12月11日と16日に、分けて発表がありました。

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 このグループ・プレゼンテーションがきつかった~
 インターパーソナル・コミュニケーションなので、グループ内の人間関係をどう築いていくかも採点の対象でした。
私のグループはアメリカ人の20代前半の勤労女子学生のMさんとSさん、オーストラリア人の二十歳のNくん(発達障害あり)、そして私の4人でした。
(元々はもう一人アメリカ人の女子Jさんがいたのですが、個人のプレゼンテーションを発表することができず、クラスに来なくなってしまいました。)

 個人のプレゼンテーションは自分のペースで準備ができるのだけれど、グループはまずメンバーが集まって意思決定をしないといけない。
ところが、アメリカ人2人は仕事をしているので、なかなか4人で会うことができない。
 発表3週間前になっても、何も決まらず、おまけに(割り振られた)発表の内容についてもアメリカ人二人はよく理解していない模様。
なのに、私は母国語が英語でなくて、N君は発達障害で2人ともアメリカ人ほど米語が流暢でないので、アメリカ人2人は発表の内容についてもよくわかっていないにも関わらず、イニシアティブをとりたがり、アウトラインやシナリオを書いてくるというので任せると、仕事が忙しくてやってこなかったという始末。
 これじゃぁ、とてもじゃないけど発表の日に間に合わないと思ったので、教えている教師に相談に行くと、
「あなたとN君で2人でプレゼンできるアウトラインとシナリオを書いて次のミーティングに持っていって、MさんとJさんが納得できなかったら、グループを分けてあなたとN君の2人で発表しなさい」
と、アドバイスされました。

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 それで急遽N君に連絡を取って、Nくんのお母さんも通訳?として交えて3人でアウトラインとシナリオを作りました。
(N君は、レポートの締め切りの日に、教師がレポートを出すようにと言わなかったので、レポートは仕上げて持ってきていて、ほかの生徒がレポートを提出しているのを見ていたにも関わらず、レポートを出さずにトラブルになった事があり、普通の会話の仕方では意思の疎通が難しい。)
 週明けのグループのミーティングの時に持って行ったら、Mさんは(あれこれ考えるのが面倒だったのか)N君と私の書いたシナリオでOKでした。Sさんは自分のやりたかったものと違うと不満でしたが、グループから抜けても一人では発表できないので渋々承諾しました。

 文句を言うなら、自分でアウトラインとシナリオを書いてくればいいのに…

 週明けミーティングの時点で発表まで16日、1週間に1度しか4人揃って会えないので、発表までに多くても3回しか練習できないにも関わらず、アメリカ人女子2人は私たちが作ったアウトラインとシナリオを変更しようとするので、非常に困りました。

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 本来の発表予定は12月9日と11日だったのですが、私たちのグループも含めて準備のできていないグループが多かったのか、11日と16日に延期になりました。
 私たちのグループに割り振られたのは最終日の16日でしたが、Sさんが「家族の用事で16日は欠席する~」と、言ったので11日の発表に代えてもらうことになりました。
 当初発表予定だった9日の授業は、発表の準備をする時間になったのですが、私たちのグループは発表2日前なのにシナリオが出来上がっていない状態でした。
 教師の勧めで、前半の2つはスキットで後半はレクチャー形式の発表にすることが決まっていたのですが、後半のレクチャー形式の部分の細かなセリフなどが決まっておらず、ほぼ即興で発表することに…

 アメリカ人のMさんとSさんは、アウトライン作りに関わっておらず、内容についてもあまり理解していないのに、「後半部分をリードしたい!」と、主張。
(とにかくリーダーをやりたがる、これぞアメリカ人という感じの行動パターン。)
それで揉めても時間の無駄なので、後半のまとめと発表全体のまとめを私とN君に任せるという条件でレクチャーの進行をMさんとSさんにやってもらうことにしました。

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 いよいよ発表になり、何とかプレゼンを終えることはできたものの、即興だった後半部分は形にはなっていたけれどMさんとSさんの担当した部分は内容に間違いがあったため、減点になってしまいました。
(Nくんと私の担当した部分は問題はなかった。)
 グループ・プレゼンテーションの成績は、グループ全体の評価がそのまま個人の成績として採点される仕組みになっていて、誰かが減点されるとグループ全員の成績の減点になる。
 とりあえず発表は終えたので、F(不可)になることはないのだけれど、個人の努力でどうにもならないところが歯がゆい感じでした。

 

 

 

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2019年12月17日 (火)

異常心理学の最後の授業 are you here

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 今回も異常心理学のクラス関連の記事です。
異常心理学のクラスの最後の授業は、『are you here』という映画を見て、ワークシートに書き込み提出する授業でした。

 "are you here"は2013年のアメリカのコメディ―ドラマ映画。
ネットで調べたのだけれど、日本で劇場公開されたかは不明でした。

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 スティーブ・ダラス(オーウェン・ウィルソン)はローカル局のお天気レポーター、女遊びが彼の人生で給料を貰ってもすぐに使い果たしてしまう。

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 ベン・ベイカー(ザック・ガリフィアキナス)はスティーブの幼馴染。実家が裕福で仕事はせずにトレーラーハウスに住み、奇行が多く、人と会うのを避け、大麻を常用して、奔放な生活を送っている。
 スティーブはベンにとって唯一の人とのつながりで、車を運転しないベンの足になったり、ベンの世話を焼いたり、
またベンと一緒に大麻を吸ったり、お金に困った時にベンから借りたり、持ちつ持たれつの関係。

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 ある日ベンの父がなくなり、スティーブはベンの父の葬儀に参列するためにベンを連れて故郷へ戻る。
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(↑ベンの父の再婚相手アンジェラ)

 ベンの父の相続人は、若い後妻のアンジェラ(ローラ・ラムジー)、ベン、妹(姉?)のテリー(エイミー・ポーラー)で、遺言によってアンジェラは(夜空の星のみで)資産は何も相続せず、テリーは35万ドル、ベンは雑貨屋と農場を含むすべての不動産と200万ドルを相続します。

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 不平等な遺産の分配に不満を持った妹のテリーが、ベンの財産管理能力疑問視して裁判所に訴えたため、ベンは鑑定と裁判を受けることに…

 ベンの症状や鑑定や裁判などが異常心理学と関連があるということで、授業の一部として鑑賞することに…

 異常心理学の観点からだけではなく、映画としてもなかなか面白かったです。
ワークシートの提出さえなければ、楽しく観れた作品だったのではないかと思います。

 

 

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2019年12月10日 (火)

異常心理学の期末テスト

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 先週の水曜日(12月4日)に異常心理学のファイナル(期末試験)がありました。
この期末試験の結果は成績の50%を占めるので、赤点を取ると単位を落とすことに…
しかも、テストはファイナルのみで、挽回のチャンス(追試)もないため結構ストレスがかかりました。

 異常心理学の講師は大のハリー・ポッターフアンで、ファイナルにもパリ―・ポッターのキャラクターの名前が症例などに使われていました。

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 ハリー・ポッターのキャラクターの出てくる質問の中で、

ハリー・ポッターのキャラクターのうちどの人が反社会性人格障害と診断される可能性があるでしょうか?
a.ロード・ヴォルデモート または 名前を言ってはいけないあの人
b.ロン・ウィーズリー
c.ハウスエルフのドビー
d.ミセス・モリ―・ウィーズリー

というのがありました。

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 ハリー・ポッターの本を読んだり、映画を見たことのある人なら簡単に回答できる問題なのだけれど…
今の若い子は本を読んだことも、映画を見たこともない子が結構いて、先生に質問にいく子が5~6人くらいいました。
講師も、「ハリー・ポッターの映画を見たことがないなんて…」と、嘆いていました。

 そういえば、ハリー・ポッターの映画化が始まって今年で20年、異常心理学のクラスの中にはその当時生まれていない子もいたわけで…
あんなに流行って、ハリー・ポッターを知らない子供はいなかったのに、
未だにグッズも売られているのに…買っているのはその当時子供だったアラサーなのかも…
ハリー・ポッターもそのうち『E.T』みたいに古典作品になっていく?

『E.T.』といえば…t

37年後のエリオット君をE.T.が再び訪れるという動画がXniftyから出ています。
興味のある方は下のリンクから…

Holiday Reunion:https://www.youtube.com/watch?v=Pdgk3ERKdug



 

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2019年11月30日 (土)

サンクスギビング2019

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 ついこの間ハロウィンだったと思ったのに、気が付けばいつの間にか11月も終わりになってしまって驚いています。

(↑サンクスギビングに使ったテーブルデコレーション)

 11月28日(木)はサンクスギビングでした。
今年は学業の方が忙しく、当日はバイク仲間のIさんご夫婦と我が家の3人の5人でディナーにしました。

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(↑料理を並べたところ)

 今年はターキーの丸焼きを作っている時間がなかったので、メキシカン風のディナーにしました。

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(↑ターキーのサラダ)

メニューは、

・レッドライス
・タコス
・ターキーのサラダ
・7レイヤー・ディップ
・チップス
・メープル・シフォンケーキ(デザート)
・アップルパイ(Iさんが持ってきてくださった)

でした。

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(↑食事を一人分に取り分けたところ)

デザートはIさんのお友達が作ってくださったアップルパイと我が家で準備したメープル・シフォンケーキで2種類になりました。

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(↑Iさんのご友人作のアップルパイ)

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(↑メープル・シフォンケーキ)

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(↑デザートを一人分に取り分けたところ)

 試験勉強をしながらの準備だったので、あまり時間がかからないものにしようとしましたが、結局食事の準備で半日はかかってしまいました。

 異常心理学の期末テストまであと4日、思ったほど試験勉強が進んでいないので不安です。
期末テストの翌週はコミュニケーションのクラスのグループ発表です。
こっちもみんなで集まって練習する時間が取れなくて心配。

試験と発表が終わったら冬休みなので頑張ろう~

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2019年11月19日 (火)

異常心理学のクラス こんなものにも病名が…

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 今学期は異常心理学のクラスを取っています。
異常心理学のクラスでは症例から、それに当てはまる病名を見つけて、どのような治療が選べるかなどを学びます。

(↑↓通っているカレッジ校内の画像、寒さで池が半分凍っている)

 教養の授業の一つなので、あまり深く突っ込んだ症例などは出てきませんが、当てはまる病名を見つけるためにはとにかく暗記に次ぐ暗記の科目です。

 最近、性的倒錯と性不全についての講義があったのですが、色々な『性』にまつわる異常行動が説明されていて、日ごろ『変態行動』と思っていたあれやこれやにもっともらしい病名があって面白かったので、日本語名はどうなっているのかちょっと調べてみました。

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voyeuristic disorder: 性的倒錯のひとつ。他人の裸を盗み見することで性的興奮を得る。
覗きだぁ~(゚-゚;)

frotteruristic disorder: 性的倒錯のひとつ。混雑などで逃げることができない時に、その気でない相手に触ることで性的喜びを感じる。
痴漢じゃん(`⌒´メ)

exhibitionistic disorder: 性器を他人に見せることによって性的快感を感じる。
見せ見せオジサン(オバサン?)だよ~
( ̄_ ̄ i)

transvestic disorder:(大体は男性)、異性の服を身に着けることで性的興奮や快感を感じる。
女装趣味?下着泥棒?ブルセラ愛好者?( ×m×)オエェ...

pedophilia: 子供に強い性的魅力を感じる。(患者が)16歳以上で診断。
ロリコン(ショタコン)だ!(-゛-メ)

日本語の正式名称は続きを読むから→

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その他にも、incest(近親相姦), elecitle disorder(勃起不全), delayed ejeculation(遅漏), premature ejeculation(早漏),sexual masochism(マゾ), sexual sadism(サド),など性に関する用語や診断名が沢山ありました。

面白いと思ったのは、多くの病名で男性と女性で名前が違っていたり、※1(性同一性障害など)大人と子供で名前が違うものや、※2診断の要件に年齢が含まれているものなどがあったことです。

※1:gender dysphoria (大人の性同一性障害), gender nonconformity (子供の性同一性障害).

※2:例→male hypoactive sexual desire disorder: (男性で)セックスに興味がない。(通常高齢者はこの病名に当てはまらない)

 

 

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2019年11月 4日 (月)

ポケモンGO 秋のAR画像  異常心理学のターム・ペーパー

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 多分この記事がUPされる頃には、異常心理学のタームペーパー(レポート)の〆切直前で目が回っているころかも…

(↑ミミッキュのコスチュームを着たピカチュー)

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(↑ヌケニンのコスチュームのフシギダネ)

 提出しなければならないペーパーは成績の15%を占める課題。
これを提出できないと恐らく単位を取れない。

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(↑デスマスのコスチュームを着たゼニガメ)

 課題は、精神疾患の中から一つを選んで、それについての文献を最低5つ読んでわかったことを書くというリサーチペーパー。
リサーチと言っても、教養の科目なので実験などをするのではなくて、学術記事や本などの情報を調べるというものです。

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(↑カラカラのコスチュームを着たヒトカゲ)

 アメリカの大学で書くペーパー(レポート)のフォーマット(形式)は主にMLAとAPAの2種類があります。
APAは社会学や心理学で使われるフォーマットで、MLAはそれ以外の分野で使われるフォーマットです。
 教養のレベルでは、心理学や社会学のクラスでも「どちらのフォーマットでもいいよ」と言ってくれる教師あり、「MLAで…」という教師もあり、「厳格なAPAで」と指定してくる教師もいて様々です。

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(↑色違いのコスチュームヒトカゲ)

 現在書いている異常心理学のクラスのペーパーはAPAフォーマット指定で、(30点満点の1点だけれど)評価の点数に結びついています。
APAやMLAの詳細については機会があれば、そのうち記事にするとして、APAもMLAも毎年のように小さな改定がされているので、ペーパーを書く時には最新のバージョンに従って書く必要があって面倒です。

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(↑ヒトモシのジャック・オ・ランタンとヒトモシ)

 昔々、私が日本で大学に通っていた頃は、論文やレポートにこれといった形式もなく、ワープロ(ソフト)で作成したものをプリントアウトして提出するだけでした。教養のレポートなどは参考文献や引用文献のリストを添付する必要もなく、課題やトピックに対する自分の意見や感想を書くだけで意見を裏付ける資料も必要のないレポートもありました。
 アメリカの大学に通って一番困ったのが、ペーパー(レポート)の書き方で、日本の学校(特に義務教育)ではどうしてペーパーの書き方を教えないのだろう?と、思ったものです。

 

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2019年11月 1日 (金)

ハロウィン2019

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 今年のハロウィンはプレゼンテーションやタームペーパー(レポート)があって、特別な食事は作りませんでした。
でも、トリック・オア・トリートのお菓子を準備はして、ジャック・オ・ランタンだけ作ることにしました。

(↑ジャック・オ・ランタンを彫る前ののカボチャ)

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(↑図案をうつしたところ)

 今年のジャック・オ・ランタンは第5世代のポケモンの『ヒトモシ』。
前日にコミュニケーションのクラスのプレゼンテーションあって時間が取れなかったので、ジャック・オ・ランタンを作ったのは当日の朝でした。

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(↑製作途中)

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(↑作り終わって試しに明かりを入れてみたところ)

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(↑↓玄関先に飾ったジャック・オ・ランタン)

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 特別な夕食は作らなかったけれど、ダイニングは玄関の横にあってカーテンを開けると外から見えるので、ダイニングの飾り付けはしました。

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(↑ダイニングの飾り付け)

 ハロウィン当日は雨の降る寒い日で、トリック・オア・トリートに来た子どもたちもいつもより少なかったです。
 最近はハロウィン当日にトリック・オア・トリートをするのではなくて、その前の週末や2週間前の週末にイベントでパレードをしたり、友達同士で集まってトランク・オ・トリートをすることが多くなってきたので、小さい子どもがトリック・オア・トリートに来ることは少なくなりました。

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 夜8時過ぎに雨が雪にかわってかなり寒くなったので、トリック・オア・トリートに来る子もいなくなったので、ジャック・オ・ランタンの火を消してダイニングの明かりも消しました。

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2019年10月 6日 (日)

とうとう10月に突入

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 先週はコミュニケーションのクラスと異常心理学のクラスでペーパー(レポート)の提出があり、ブログの更新もできずにいたら10月になってしまいました。

 気がつけば最高気温も20℃を切るようになり、最低気温も10℃前後になりました。
紅葉も少しずつ進み、お店も秋の飾りつけに変わり、ハロウィンのジャック・オ・ランタン用のパンプキンが店頭に並ぶようになりました。

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(↑ジャック・オ・ランタン用のパンプキンが並んだ店頭)

 今学期取っているコミュニケーションのクラスは毎週チャプタークイズ(小テスト)がある上に、ペーパー(レポート)×3とプレゼンテ―ションとグループ・プロジェクトがあるので、慢性的に忙しい状態です。

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(↑家の近所のモール内の秋の飾りつけ)

 もう一つの異常心理学のクラスは9月18日からスタートしました。
異常心理学のクラスはコミュニケーションのクラスと同じ3単位なのですが、授業が始まるのが3週間遅く、週1回の授業なので一コマが3時間半もあるので、ぶっ続けで3時間半の授業は体力的にきついです。

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(↑秋の飾りつけとポケモンとのAR画像)

 3時間半の授業は長いので、講義を聞きながら飲食可だし、トイレに行くのも自由です。
この間は、マクドナルドのポテトを食べていたり、マカロニチーズを食べながら講義を聞いている人もいました。
私もお弁当を持っていきたいけれど、午前中はコミュニケーションのクラスがあって作っている暇がないのが残念です。

 

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