アメリカの大学・カレッジ

2019年1月11日 (金)

冬学期(春学期)2019 スタート
今学期は地獄の水曜日

Img_0326s 1月7日の週から、コミカレの冬学期(春学期)が始まった。

(←秋の頃のOキャンパス)

 怪獣は2教科、私も2教科のクラスを登録したのだけれど、怪獣は教養の科目が殆ど終わってしまって、今学期取るクラスは家から車で1時間くらい離れたOキャンパスでの授業で、私も教養のクラスではあるものの、専攻の指定のクラスのため、1科目はOキャンパスでの授業になった。

 怪獣は月曜と木曜の午後に授業があり、私は水曜の午後にOキャンパスで授業を受けた後、午後6時~9時半まで最寄りのAキャンパスで夜の授業がある。
 ということで、週のうち3日はOキャンパスに通わなければならない。

 距離もあるし、ガソリン代もかかるので出来たら怪獣と同じ日にOキャンパスでの授業があると良かったのだが、残念ながら重ならなかった。

Img_0646s(←秋のOキャンパスとカゲボウシ)

 私の取っているクラスは水曜日の午後と夜で、キャンパスも違うので、今学期は水曜日が地獄になりそう。
(2教科同じ日や夜のクラスは避けたかったが、他の曜日や時間には講義が提供?されていなかったので仕方がなかった。)

 期末テストやレポートの締め切りが重ならないことを祈るのみ。

 

 

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2018年12月21日 (金)

サンタクロースの存在について

Img_5824s

 クリスマスまで1週間を切って、どこへ行ってもクリスマスモード全開という感じになってきました。
 そこで、今回の記事はサンタクロースについて書く事にします。

 サンタクロースの記事を書こうと思ったのは、秋学期に取っていたチャイルド・ディベロップメント(子どもの発達)のクラスと英語のクラスのターム・ペーパー(学期末レポート)で『サンタクロースと子育て』について書いたため、折角山のように英語の記事や論文を読んでネタ集めしたんだから使わなくちゃ損だと思ったからです。

 最初は、チャイルド・ディベロップメントのクラスに『サンタクロースと子育て』をテーマに、英語のクラスに『日本の死刑制度』について書こうと思っていたのですが、サンタと死刑制度という全く違うジャンルの資料を調べる時間がなかったため、(チャイルド・ディベロップメントのクラスに死刑制度は関係ないので…)英語のクラスの方をサンタクロースと子育てのテーマに変更して、同じ資料を使って切り口の違うレポートを2つ書く事にしました。

011s チャイルド・ディベロップメントのクラスの方のレポートは、サンタクロースの存在の事実を子どもに話す(知らせる)タイミングと方法について主に心理学の学術論文を資料にして書き、英語のクラスの方は親がサンタの存在を子どもに信じさせる事の是非について学術論文と雑誌や新聞やネットのサイトなどを資料にして書きました。

 英語のレポートの方は、Argumentative Essay(アーギュメント・エッセイ)ということで、子どもにサンタを信じさせない方がいいと言う立場で、理由を3つ上げて説明していく形です。
 その3つの理由は、①子どもの認知の発達が進むと放っておいてもサンタの事実を知ってしまうから、②サンタの存在を信じさせるのは簡単じゃないから、③サンタが存在しないと子どもが知った時に親子関係に悪影響があるから、です。

100s ①の子どもの認知の発達が進むと…の部分では、チャイルド・ディベロップメントのターム・ペーパーを下敷きに、子どもがimprobable(ありそうもない)出来事とimpossible(不可能な)出来事の区別がつくようになる8歳以降になると、サンタクロースの話(世界中の『いい子』と『悪い子』のリストを持っていて、空飛ぶトナカイと橇、煙突から家に侵入、一夜のうちに世界中の子どもにプレゼントを配る、など)が不可能なことだと気が付いて、最終的にサンタはいないという結論に達することを書きました。(親が黙っていても、友達や学校や祖父母や親戚や不注意な大人によってばらされることも…)

 ②のサンタを信じさせるのは簡単じゃない…の部分ではネットの新聞記事などで、子どもにサンタを信じさせるためのヒントやアドバイスを元にして書きました。
 この部分は資料集めがもっも楽しかった部分です。『煙突のない家ではどうやってサンタの侵入経路を説明するか?』とか、『サンタに手紙をかくとお返事が貰えるサービス(有料)』とか、『サンタに電話で質問できるサービス(有料)』とか、『クリスマスに何が欲しいか聞きだすための、ショッピングモールにいるサンタのお家に連れて行く』とか、『サンタから郵便でプレゼントが届くサービス(有料)』とか、『イブの夜のサンタの動向を追いかけるアプリ、サンタ・トラッカー(NORADGoogle Santa trackerが有名なサイト)に行く』とか、『アインシュタインの特殊相対性理論を使って一晩でプレゼントを配ることが出来る理由を説明する』など、古典的のものからハイテクまで、簡単なものから手の込んだものまで色々あって楽しかったです。

085s  ③の子どもがサンタの存在を知った時に、親子関係が悪くなる…の部分は、学術論文を引用した新聞記事や、科学的な雑誌の記事などを資料に書き進めていきました。
 親子関係が悪くなる理由の主なものは、長年嘘をつかれていたことのショックと、「いいこにしていないとサンタさんがこない」などサンタを子どもを言うことを聞かせるために使っていた場合に無条件に愛されていなかったことに気がついてショックを受けることです。

 サンタの話は全世界単位の大嘘なので、子どもがサンタの話に触れないで過ごすのは不可能で、子どもが無邪気に信じているうちはいいけれど、疑い始めた子どもに嘘を重ねて信じこませるのはやっぱりまずいでしょという結論です。

 英語のレポートはカバーペーパーと参考文献の一覧も含めると11ページにもなってしまい、ブログに全部書くのは無理なので、大まかな要約だけにしました。

 資料集めをしている時に、ウェブサイトなどの記事を読んでいると、関連やお勧めサイトや記事のリンクで『なぜ子どもはサンタ(の存在)を信じるのにハリーポッターは信じないのか?』などの記事があって、脱線して読みたくなる衝動を抑えるのが大変でした。

 参考にした文献や記事などを読んでいると、人それぞれの『サンタの真実』の発見のストーリーがあって面白かったです。
 皆さんが『サンタが実在しない』と知ったのはいつですか?どのようにして知りましたか?

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2018年12月 4日 (火)

ブログの更新、一時休止中です

Img_1145s ただ今、ファイナル・イグザム(期末テスト)とターム・ペーパー(レポート)期間中なので、18日までブログの更新をお休みします。

 19日あたりから再開できると思いますので、宜しくお願いします。

(*- -)(*_ _)ペコリ

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2018年10月10日 (水)

中間選挙2018 &有権者登録

Img_5567s 来月(11月)の6日に、トランプ政権になって初めての中間選挙が行われる。

 中間選挙(midterm election)は、偶数年の11月の第一月曜日の翌日の火曜日の『選挙の日』に行われる選挙で、大統領選の無い年の選挙のことで、大統領の任期4年の中間に行われるので、中間選挙と呼ばれている。

 中間選挙では、下院議員(任期2年)全部、上院議員(任期6年)の1/3、地方議員、市長、州知事、他、公職の選挙が行われる。

 中間選挙の主な争点は、政権与党が上院と下院の両方で優位な議席を占めることができるかどうかということ。
 大統領の所属している党と議会の多数党が一致しない場合、所謂『ねじれ』が起って法案が成立しにくくなるからです。

Img_5665s有権者登録について:

 アメリカの選挙は、日本の選挙と違って投票年齢に達したら自動的に有権者とはなりません。
 私はアメリカ市民ではないので、投票権がないので手続きや仕組みについてはくわしくないのですが、自分の居住している選挙管理委員会に自分の名前を選挙登録名簿載せてもらうよう申請する必要があります。
 手続きは州によって色々で、引っ越しをして別の選挙管理委員会の管轄に移った場合は再度登録の申請が必要になります。

 有権者登録にはID(公的機関が発行するもので、殆どが有料)が必要で、登録の申請手続きも煩雑で手続きできる場所も限られていたりするので、お金と時間が勿体なので登録をしない人も(特に低所得者層)います。
(私の現在住んでいる州では、運転免許証の切り替に行く場所に、有権者登録用の機械があって、希望者は自分で操作して登録することが可能です。)

 有色人種の差別が法的にも社会的にも一般的だった60年代までは、南部のアフリカ系アメリカ人の多い州では、文字が書けないなどの理由で有権者登録を拒否することができ、実質的に有色人種を選挙から締め出していた時代もあった。
(アフリカ系アメリカ人に文字を教えるのが違法だった時代があったため、読み書きのできない人が多かった。)

 最近では、ある候補者の支持者が、有権者登録を申請していない人の登録を手伝う代わりに、指示する候補者に投票してくれるように頼むキャンペーン活動も行われている。
(強制ではないので違法ではないが、登録を手伝ってくれた陣営の候補者に入れたい気持ちになるのはわからないでもない。)

有権者登録についての説明は、
カリフォルニア州のロサンゼルスの郡公認記録係/郡書記事務局のページ(日本語)
が詳しいので、興味のある方は参考にされてください。
(サイトは、ロサンゼルス郡の有権者登録についてのみです。他の州の他の郡では手続きなどが異なります。)

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2018年9月15日 (土)

怒濤の水曜、地獄の月曜
秋学期2018

Img_9897s 新しいPC(ラップトップ)の設定が終わってから、ブログの更新を再開しようと思ったのだけれど、設定に戸惑っていてまだ時間がかかりそうなので、古い方のラップトップで(不定期になるかもしれませんが)記事の更新をする事にします。

 今年の秋学期(8月27日)から、私は8年ぶりに大学に復学した。
 怪獣の通っているコミカレに通っているのだけれど、久しぶりの学生生活で勉強のペースが掴めない上に、キッチンの改装中で毎週末が潰れるという事もあって、宿題をこなすのがやっとと言う感じで、秋学期が始まってまだ3週間目なのに早くも疲労気味。

(↑↓画像:遠い方のキャンパス
自宅から近いキャンパスに比べると建物が古い)

Img_9894s 疲労の原因の一つは、怪獣が今学期取っているクラスの一つが自宅からハイウエイを使って1時間弱のキャンパスでしか開かれない+怪獣が車の免許を持っていないので、私が送り迎えをしなければならないことです。
 怪獣は毎週水曜日の午後に遠い方のキャンパスで授業があるけれど、遠い方のキャンパスで開かれるクラスは午後1時~午後5時までぶっ通し4時間のクラス。
怪獣が講義を受けている間、私は宿題をするのだけれど、4時間連続は結構辛い。)
 私は水曜日の朝に近い方のキャンパスで1時間半のクラスがあって、一度家に戻って怪獣を拾って遠い方のキャンパスに行くのは自宅と2つのキャンパスの位置関係から時間とガソリンの無駄なので、怪獣も私と一緒に朝自宅を出ることに…

水曜日のスケジュールは

・朝、近いキャンパスで私のクラス。
 ↓
・遠いキャンパスに移動
 ↓
・遠いキャンパスで昼食(弁当)
 ↓
・午後1時~5時まで、怪獣のクラス
 ↓
・自宅に戻る

になる。

 なので私の水曜日は、朝の弁当(サンドウィッチかおにぎり)の準備から、夕方の食事の準備~片づけまで怒濤のように過ぎ去って行く。

Img_9896s 今学期私が取っているクラスは水曜日の他には月曜日にクラスがある。
 私の取っているクラスは、家から車で15分くらいの近い方のキャンパスでの講義なので、移動は楽なのだけれど、朝に1時間半のクラス(水曜日と同じ科目)で午後1時~4時まで3時間のクラス。
 問題は、月曜日のクラスはどちらも多量のリーディングの宿題があること。(読んでいかなければならないわけではないが、読んでいかないと講義についていけない。朝の方のクラスはレポートの提出があることもあるので、紙にプリントアウトしたものと、電子ファイルの両方を送らなければならない。) 
 水曜日に怪獣を待っている間にリーディングの宿題をしたりしてある程度は進めておくのだけれど、問題があって、朝のクラスのテキストは出版社のミスで紙の教科書が届いていなくて、電子版の教科書を一時的に使っていてPCがないと読むことができないため、水曜日には朝のクラスの宿題が出来ない。
 おまけに、現在キッチンの改装(や諸々の修理など)で週末に宿題をする時間がないのも手伝って、土曜の夜までに宿題を終わらせることができない。
 仕方がないので月曜日は早朝4時くらいから起きて、朝のクラスの宿題を終わらせる。
 朝の授業が終わったら、自宅に戻ってきて昼食を食べながら午後のクラスのリーディングを終わらせる。
(私はテキストを読む時は音読?(独り言をいいながら?)することが多いので、図書館や学校のカフェテリア等の周りに人がいるところでは、リーディングに集中することができない。)

 月曜日は週末のDIY作業の疲れ+睡眠不足+講義でヘロヘロ。
水曜日が怒濤なら、月曜日は地獄。
(改装や修理が一段落つけば、もう少しはましなのだろうけれど、古い家なので次々に問題がでてきて、月曜日の地獄状態は暫く続きそう。)

 火曜と木曜には私のクラスはないのだけれど、火曜日は怪獣のクラスがあるので、弁当作りと送迎をして、たまった家事や買い物やブログなどをしていたらアッという間に時間が過ぎてしまう。

 果たしてこの状態で今学期無事乗り切れるのか?
少し心配になってきた。
もう一度時間の配分の見直しをした方がいいかも…

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秋学期2018"

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2018年8月23日 (木)

大学卒業(娘)、秋学期の登録(怪獣)
そして、(私)遂に復学か?

Img_1419s 今年の夏休み返上で大学に通っていたが、8月にやっと大学を卒業した。

(←息子の通っているコミカレ)

(。TωT)/゚・:*【祝】*:・゚\(TωT。)

 2010年に高校を卒業して秋学期から大学入学だったから、丸8年かかっている事になる。
 8年もかかったのは、2013年後半~2015年前半まで2年間休学してボランティア活動をしていた事もあるけれど、は英語力に問題があるため、フルタイムの学生ではなかったのと、専門科目で成績が不良(単位は取れているが卒業に必要な成績は満たしていない)が幾つかあって取り直していたためである。

 アメリカの公立の4年制大学の卒業率は約50%
入学しても半分の生徒しか学位を取って卒業することはできないので、8年かかったとはいえ卒業できたのは凄いと思う。
 は私大で英語学校時代も含めて5年で卒業しているので、かなり頑張ったと思う。
はグリーンカード保持者なので、アメリカ人と同じ州民割引の授業料だったのに対し、の場合は留学生で授業料も高く、ダラダラ大学に通っている余裕がなかったという違いはあるけれど…)

 8月卒業(で、今年の卒業式は終わってしまった)ので、娘の卒業式は来年の5月になる。
の卒業式には家族で出席して、その後ナショナルパークに行きたいねぇ~と話している。

Dsc00014s 怪獣の方は、夏の間休みを取っていたけれど、秋学期からまたコミカレに戻ることになる。

(←怪獣のプログラミングのクラスのテキスト)

 怪獣のコミカレは日本の短大のようなもので3年間の課程なのだけれど、こちらも1学期に取る単位数が普通の約半分とゆっくりのペースなので、卒業まではまだ時間がかかりそう。

 前の学期に取った(教養の)会計学のクラスの成績がDかCで、「取り直しかも〜」と、落ち込んでいたが、アカデミック・アドバイザーに相談したら、専門科目ではないので4大に進学の予定がないなら取り直しの必要はないとのことだった。

Dsc00017s(←怪獣のウェブデザインⅠのクラスのテキスト)

 秋学期に怪獣が取るクラスは初級?プログラミングのクラスとウェブデザインのクラス。

 プログラミングのクラスは自宅から車で15分くらいのキャンパスなのだけれど、ウェブデザインのクラスはハイウエイを使って1時間弱のキャンパスに行かなくてはならない。

 怪獣はまだ車の免許が取れていないので、私が送り迎えをする事になっているので少し面倒。

Dsc00013s(←私の発達心理のクラスのテキスト)

 が大学を卒業して、にかかっていた授業料がなくなったので、私が遂に復学することになった。

 復学先は怪獣の通っているコミカレなのだが、コミカレの学位でも就職先はあるし、もし必要なら働きながら大学に通って学士や修士の学位を取ればいいので、授業料の安いコミカレに行くことにした。

 今学期私が取るのは発達心理学のクラスとコンポジションⅡ(教養の英語)のクラス。

 8年のブランクがあっての復学なので、どうなる事やら…

 

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2017年8月24日 (木)

Eclips 日食観測

001s 8月21日は北米で日食が見られるという事で、我が家も裏庭で観察した。

(←日食当日の朝。
薄雲り、果たして観測できるのか?)

 皆既食の見られる地域もあったようだが、我が家で見られたのは部分食で8割くらい欠けるという事だった。

 知り合いによると、最寄りの皆既食の見られるところは車で8時間くらいかかるらしく、天気予報で現地の天気をモニターしていたのだけれど、曇り/晴れの予報でだったので、前日まで迷った挙句行かないことになった。

Dsc09367s(←ピンホール法の観測機器?)

 天気が微妙だったため日食グラスやフィルターのようなものは買っていなかったので、ピンホール法で観測することにした。

 ピンホール法は、光を通さない紙に小さな穴を開けて、穴を通った光を白い紙に移して観測する方法なのだけれど、穴のサイズがわからなかったのでネットで調べたら、使用済みテレホンカードのパンチ穴くらいのサイズらしい。
(穴が大きいと光を通す紙と移す紙の距離が長くなるし、ぼやけの度が大きくなるらしい)

Dsc09364s(←無効になったパスポートのパンチホールの穴を通った光を写したところ)

 テレカなんてこっちににはないし、日本でも今どきテレカなんて使わないだろう。
 何かないか…と家の中を探していたら見つけたのが期限切れで無効になったパスポートのパンチホール。
 試しに光を通してみると使えそうだったので、パスポートの穴を型にして、色画用紙に目打ちで穴を開けて、ピンホール観測の道具のできあがり。

1144(←画用紙に開けたピンホールの光をうつしたところ)

 段ボール箱などを使って、焦点を調整して光をうつすほうの紙の周りを暗くすると見やすいらしいけれど、工作が面倒だったのと、写真が撮りにくそうだったので、人間がピンホールの空いた紙を持って焦点を合わせる最も簡単な(原始的な?)方法で観察することにした。

1220(↑欠け始め)

 我が家で日食が始まったのが午後1時を少し過ぎたあたりでした。

1221(↑欠け始めの画像の部分拡大画像)

 左側から欠け始めました。

1250(↑欠け始めから30分)

1251(↑欠け始めから30分の画像の部分拡大画像)

1325(↑欠け始めから55分)

1326(↑欠け始めから55分の部分拡大画像)

1332(↑欠け始めから1時間13分、食の最大の頃?)

1333(↑欠け始めから1時間13分の画像の部分拡大画像)

 食が最大になった頃に薄雲が出始めて、(危険だけれど)サングラスをかけて太陽をチラッと見る事ができたので、(フィルターのついていない)カメラを直接太陽に向けて撮影してみることに…

003ss(↑薄雲のかかった太陽)

003s(↑一つ上の画像の部分拡大画像)

 『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』で、数枚の日食の画像の撮影に成功?

1349(↑欠け始めから1時間30分)

1350(↑欠け始めから1時間30分の画像の部分拡画像
欠け残りの部分が左上に移動してもどり始める)

1418(↑欠け始めから1時間58分)

1418s(↑欠け始めから1時間58分の画像の部分拡大画像)

 食の最大が過ぎて後は薄雲がかかることが多く、ピンホール法では観察が難しかった。
(太陽が満ちてきて光量も多くなると、フィルターや専用グラスなしで太陽を見る事もできなくなった。)

1450b(↑欠け始めから2時間30分)

1450a(↑欠け始めから2時間30分の画像の部分拡大画像)

 欠け始めから2時間30分の頃には、太陽も完全にもとに戻っていた。

Image2s(↑左:食の最大の頃の裏庭
右:日食が終わった頃の裏庭)

 食の最大の頃と日食が終わった後の裏庭の写真も撮ったのだけれど、パッと見にはあまり変わらない。
 実際目で見た感じだとかなり薄暗い感じがしたのだけれど…

 アメリカ人の友人によると、次に同様の日食が北米で見られるのは約90年後だそうで…
どう考えても私はそれまで生きていられないよなぁ…

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2017年5月12日 (金)

夏休み(怪獣&娘)
ポケモンGO その15‐草ポケモン・イベント‐

Dsc09307s 今年は春になってもなかなか気温が上がらず、庭の桜も4月の中旬になっても花の気配が全くなかったです。

(↑4月22日、庭の桜)

 4月16日のイースターの週末の灯台巡りナイアガラ滝の旅行から帰って来たら、我が家の周辺もようやく花が咲き始めました。

009s(←4月25日、庭の桜の木)

 我が家の庭の桜も20日頃から咲き始め、28日頃にほぼ満開。

 我が家の桜は山桜なので、開花も遅く葉と花が同時にでてくるので、ソメイヨシノのように花だけを楽しむ感じではなくお花見にはあまり向いていない感じです。

 我が家の桜の木は夫婦の寝室の窓から丁度見える位置に植えられていて、花の季節には寝室の窓から花を見ることができるし、夏は葉が茂って外からの目隠しにもなるように、上手く庭の設計がされています。

Dsc09378s(←寝室の窓から見たの桜の花)

 ようやく花が咲き始めて春らしくなって来たと思ったら、怪獣のコミカレの春学期(冬学期?)が4月一杯で終わり、5月から夏休みにはいりました。

 他州に住むの大学は怪獣のコミカレよりも少し遅く学期が終わり、5月3日(水曜日)が試験の最終日でした。

007s(←5月10日
花がほぼ終わって散って葉桜になった庭の桜)

 の最後の試験はオンラインだったので、3日の日に帰省してきて、家に帰る途中の車の中で試験を受けはじめてていました。
 帰宅して試験を終えた後、最後のレポートを書いて、友人にチェックしてもらって、深夜1時前に提出していました。
の大学のある州とは時差があるので、こちらで深夜12時を過ぎても締め切りの時間は過ぎていない。)

Img_3378s(←4月23日
我が家の近くのモールの駐車場)

 夏休みと上で書いたけれど、アメリカの大学やコミカレには日本のように学校全体が休みになる夏休みはないです。
 詳しくは以前の記事に書いたのですが、怪獣の通っている学校はセメスター制で、1年を3学期に区切ってそのうち2学期通学して、1学期は休んでもいい仕組み(休まずに通学してもOK)です。

010s(←5月10日
玄関前の芝桜)

 2学期連続して通えばどの学期に休みを取ってもいいので、秋や冬にも休みを取ることもできるのですが、夏に休みを取る学生が多いです。

 怪獣の学校が夏休みが始まってすぐ、5月5日から突然ポケモンGOの草ポケモン・イベントが始まった。

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ポケモンGO その15‐草ポケモン・イベント‐"

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2017年4月 9日 (日)

教科書紛失事件

Dsc_0004ss 4月6日の夜から7日の早朝にかけて、春の雪が降った。
雪の量は多くはなかったけれど、少し積った。

(←4月7日の朝)

 今度の日曜日はパーム・サンデー(イエス・キリストがロバに乗ってエルサレムに入城したとされる日。パーム・サンデーの次の日曜がイースターになる。)なのに…
いつになったら、春らしくなるんだろう?
 今回の雪で終わりになるといいなぁ…

Dsc09064s 3月の最後の木曜日(30日)に、怪獣を学校に迎えに行ったら、不機嫌な顔をしている。

 何か問題があったのかと聞いたら、ITのクラスの教科書が見つからないという。
 このITのクラスの教科書は、学校のブックストアで買った後返品して、ネットで購入しなおしたもの

 家をもう一度探してそれでもみつからなければ、学校のロスト&ファウンド(遺失物取り扱い所)に行ってみたらどうかと提案したら、ロスト&ファウンドにはもう既に行ったけれど届けられていなかったと言う。

 以前、学校で上着を失くした時に、ロスト&ファウンドに行くように教えたら(結局なくした上着は見つからなかったけれど)、学校で物をなくしたらロスト&ファウンドに行けばいいと学習したらしい。
d(゚-^*) グッド・ジョブ♪

Dsc09060s(←紛失した、ITのクラスの教科書)

 ロスト&ファウンドに行っても見つからないから、見つけた人が猫ババして売り飛ばされたかもしれない…
と、怪獣は落胆している。
 冬のセメスターはあと1か月で終わりなので、買いなおしたくないから、授業で貰ったノート(怪獣は耳で聞いた情報が入りにくいので、発達障害の生徒への配慮として講師が授業の為に作ったノートがある場合は写しを貰っている)だけで何とかすると言う。

 確かにあと1か月で授業は終わりかもしれないが、授業が終わったらファイナル(期末テスト)もあるので、教科書なしで勉強させるのは不安。

 私の知り合いが怪獣と同じITの講義で時間帯の違うクラスを取っているので、教科書を貸してもらって必要な部分をコピーしたらと提案したが、怪獣は見知らぬ人(実は1度は会って紹介しているのだけれど…)に連絡するのは嫌だという。

 翌週の火曜日にテューターで障碍者サービスのオフィスに行くので、オフィスのカウンセラーに事情(ITの教科書をなくしてしまったこと、何度もロスト&ファウンドに行ったけれど出てこないこと、あと1か月しかないので教科書を買いなおしたくないこと)を話して、どうしたらいいか相談するように指示した。

 火曜日のテューターが終わった後に迎えにいったら、カウンセラーに事情を話したらE-BookをUSBにコピーしてもらったと言って、ニコニコしていた。

Dsc09059s(←レンタルしている経済学の本)

 紙の本じゃないけれど、とりあえず教科書は手に入ったということで、これにて一件落着。

( ̄∇ ̄)ツ=目コンコン!

 失くした本がレンタルしてる本じゃなくて良かった。
もしレンタルしている本だったら弁償しなきゃいけなかった。
(中古で買うよりも高価になる。)

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2017年1月24日 (火)

新学期スタート
-教科書返品事件-

Dsc09064s 1月9日(月曜日)から怪獣の通っているコミカレの冬学期が始まった。
怪獣が登録したクラスは火曜日からの授業だったので、1月9日に怪獣のクラスの教科書を買いに行った。

 3冊とも全部中古の本で(一つはレンタルで買うよりも安かったにも関わらず)、合わせて300ドルを超えていた。
その話を聞いたは、「ネットの方が安く買えるのでブックストアで買った本は返して来い」という。

 ネットで注文してブックストアで購入した本を返すとなると、クリアしないといけない問題点がいくつかある。
主な問題点は
1.まず、ブックストアに返せるかどうかが良くわからない。
(購入時のレシートと元の登録の一覧と新しいケジュールの提示が必要と書いてあった。
もしかするとクラスの取り消し以外は返せない?)
2.ブックストアに本を返した後、ネットで買った本が届くまでの間は教科書なしでどうするか。

 はそれらを全部怪獣にやらせろという。
のいい分では、自力でやらせないといつまでたっても自立できないという。

 怪獣はもう成人してるし、の言うことももっともなのだが、発達障害のある怪獣はそれらのことを言われただけでできるはずもなく…
 今までのの行動パターンからすると、あれしろこれしろというだけで助言もしないし何の助けもなしに放っておくことが考えられる。

Dsc09059s(←レンタルしている経済学の本)

 怪獣を説得したり、やり方を手取足取り教える作業を私が全部引き受けなければならない。
 私は、それらのことを怪獣にやらせるには色々手間暇がかかるし、今回はそのままにして次回からネットで購入する方法を教えればいいと主張した。
 もしも怪獣に本を返品させたいなら、私は説得ややり方の指導など一切手伝わないとも言った。

 けれども、今まで一度も怪獣に手続きさせるために奔走したことのないは、今まで通り怪獣に頭ごなしに命令する気満々。

<(`^´)>エッヘン♪

 そもそもは自分の考えが正しいと思いこんでいて、他の人のいい分を無視する傾向が高い。(このケースでは、ネットで買ってブックストアで買った本は返すべきだと思っていて、怪獣のいい分は聞こうとしない。)
 返品のわずらわしさや教科書のない不便さをお金で解決するという選択を認めない。
返さないと言うと脅す((`△´+)ゴルラァ~返さないんだったら自分のお金で買えなど)ので、の意見に従わざるを得ない。

 頭ごなしに命令されたら怪獣くらいの年頃(10代後半~20代に)は、命令されたことに反発してへそを曲げてしまうのは必至。
(≧ヘ≦ )プイッ!!
 怪獣が切れて聴く耳持たなくなってしまったら、が「お前が説得しろρ( ̄∇ ̄o)ヤレ」と私に押し付けてくるのも間違いない。

 どうしたものか…と思っていたが、たまたまこの話が持ち上がった時にハンズフリーで話していたが私に加勢してくれて、まず怪獣に返すかどうかを判断させる、『押し付けない』『脅さない』ことを条件に怪獣に話をすることになった。

Dsc09056s(←アメリカン・ガバメントの本)

 怪獣の話し合いの末、一番高かった教科書1冊を返すことになった。

 次は、1.の返せるかどうかを確認する作業だか、はまたもや怪獣にやらせろ、
ネットで本を早く買いたいので、早く本を返して来いと命令だけして終わりにしようとする。

 電話で聞くにしても窓口に行くにしても、何をどのように伝えたらいいのかがわからないし、相手の話すことを理解できないのが怪獣のハンディキャップである。
 これもまた、の提案で言うべきことなどを予め準備して紙に書いて電話すればいいと勧められたが、怪獣は電話でのやり取りは苦手なので直接ブックストアに行きたいという。
 (私のカードで買ったので、私がブックストアについて行くのは仕方ないとしても)、はカウンターで何を言えばいいかなど、一切教えることなしに、命令するだけで自分が見守ろうと言う気は一切なし。
 どうせ私がついて行くなら面倒見ろと、全て私に押し付けようとする。

 ブックストアに教科書を返せた場合、今度は返してからネットで注文した教科書が届くまでの間をどうするかという問題が出てくる。
 怪獣はどうしたらいいのか、全く思いつかない。
 
「ブックストアに返しに行く前に(2週間分くらいの)チャプターをコピー(スキャン)すればいいから、怪獣やれ」
o( ̄^ ̄)o エッヘン!!
とまたもや命令のみ。
 怪獣はなぜスキャンが必要なのかも理解できず、どこをスキャンすればいいのかもわからず、(゚-゚;)オロオロ(;゚-゚)
スキャナーの使い方もわかないのに、は教えようとしない。

Dsc09060s(←返品してネットで買うことになった、ITのクラスの教科書)

 ここもまた、私とが説明して、(ネットで教科書を買うことを提案した)怪獣と一緒にスキャンするべきと言うことになった。

 が私に
「どこまでスキャンすればいいんだ」
(`ヘ´#)
と、聞くので、
私は
「私は怪獣のクラスのスケジュールは知らないから、怪獣に聞いて」
と、返事。

 怪獣にシラバス(クラスのルールや予定)を持って来させて、
「何チャプターまでなのか?」
と、聞くので怪獣はシラバスを見ながら
(゚-゚*)
「9チャプター(学期末までに進むチャプター数)」
と、返事。

 夫が『2週間くらいの分』の部分を言わなかったため、言葉の通りにしか理解のできない怪獣はシンプルに学期末までに進む範囲を答えた。
 定型発達者なら、『ネットで注文した教科書が届くまでの間』という言外の情報を読み取れるのだが…

夫:「2週間でそんなに進むわけがないだろ!」
(`Д´)
と、怒鳴るが、期間を明示しなきゃ怪獣にはわからない。

 私が助け船を出して、2週間で進むのは多くても2チャプターくらいだと説明してやっとスキャンの作業に入ることになった。

 その後、怪獣は怒鳴りあいながらスキャンをしていたようだが、1時間くらいでスキャンを終えたようだ。

 スキャンを終えた翌日に、怪獣と私の3人でカレッジのブックストアに行って、無事返品が済み(この時も色々あったのだが書くと長くなるので割愛します)、ネットで注文した中古の本も3日くらいで届いて、スキャンした教科書を使わなければならなかったのは1回分の授業だけで済んだ。

 今回はが間に入って私と2人対1人で話しあったので、(多数決を優先するの癖のため)激しい言い争いにはならなかったが、私とだけで話していると喧嘩になってしまう。(1:1なので埒があかない)

 今回の件でが少しは懲りて、怪獣には(の考える)普通の事をさせるのにどれくらいの手間がかかるのかわかってくれたらいいのに…
 自分の言いだした事には、命令だけして私にやらせるのではなくで最後まで自分で責任を持って対処してくれるようになったらなぁ…
と、思う。

 発達障害の気が強いには1回の経験だけで理解するのは難しいのだろうけれど…

┐(~ー~;)┌ ヤレヤレ~

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