アメリカの大学・カレッジ

2020年3月13日 (金)

キタ━(゚∀゚)━! 対面授業の停止

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 昨日WHOがコロナウィルスはパンデミックだとやっと発表して、感染者がアメリカでも増えてきています。
感染者数だけではなく、地域も広がっていて、3月10日(東部夏時間)にはオハイオ州で3人の感染者が確認され、翌日にはミシガン州でも感染者が2人出ました。
 3月12日には、ワシントン州では267人が発症し危険度レベルが1になりました。

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(↑CDC:アメリカ疾病管理予防センターのサイト)

 3月の頭から、職場などでは日本や中国や韓国など流行国から来た人や、旅行していた人や、家族に流行国に行ったことのある人は出社が2週間停止で、取引先の人にも前もって流行国への渡航歴がないかなどを文書で確認するなどの対策を取っていたようです。

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(↑対面授業の停止のお知らせ)

 3月11日(東部夏時間)に学校から緊急連絡が来て、3月12日~22日まで対面の授業を停止、23日から対面授業の科目をリモート(多分オンラインなどを使った)授業に変更して再開、オンラインの講義はスケジュール通りということになりました。
 私の取っているクラスは実技を伴う授業なので、どうなることやら…

 

 

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2020年3月 7日 (土)

人工呼吸と心臓マッサージ First Responderのクラス2

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 2月24日にFirst Responderのクラスで1回目の赤十字の筆記テストと実技のテストがありました。

(↑CPR:心肺蘇生の大人と子どもと乳児の違いの表
American Red Cross,Emergency Medical Responce,p323より引用)

 実技のテストは、CPR(Cadiopulmonary resuscitation:心肺蘇生)で、マネキンを使っての心臓マッサージと人工呼吸のテストでした。

大人のCPRの手順は、

1.現場の把握
現場に着いたらまず安全の確認、患者の人数、ケガか病気なのか、応援が必要かなど

2.初期アセスメント
患者の意識レベルの確認、気道の確保、呼吸と脈の確認(5~10秒)
意識がなく、呼吸も脈もない場合近くの人に救急を呼んでもらう。

3.心臓マッサージ
胸を出して、30回心臓マッサージ(1分間に100~120回のペース、最低2インチ:約5㎝の深さ)

4.人工呼吸
ポケットマスク※を使って、2回人工呼吸(10秒以内。肺に空気が入るか胸を目視で確認。)
胸が上がってこない場合、気道がふさがっている可能性があるので、異物がないか口の中を確認。

5.CPR:心臓マッサージ30回と人工呼吸2回のサイクルを繰り返す。

6.他のResponderが到着したら、AED(Automated external defibrillator:自動体外式除細動器)の準備をしてもらいながら、CPRを繰り返す。

7.AEDのパッドを取り付け、音声ガイダンスに従って電気ショックを与える
(ショックを与える時は患者から離れる)

8.CPRに戻る
最初のResponder(リーダー)が人工呼吸をしながら患者を観察、後から来たResponderが心臓マッサージ。BVM(Bag-Valve-Mask:人工呼吸マスク)を使うこともできる。

9.AEDの使用。

10.CPRに戻る

11.AEDとCPRを交互に繰り返す。

12.患者に変化が見られた場合、脈と呼吸の確認をする。

 今回のテストでは、一人でCPRをするケースだったので、ステップ5までを試験されました。

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(↑※:ポケットマスク
使い捨てのフィルターがついていて、患者とResponderが人工呼吸によって細菌や化学物質などをやり取りしないようになっている。
BVMに切り替える場合は黄色のフィルターのついた部分を外して繋ぐことができる。)

 以前は人工呼吸をする時は、マスクなしでしていたのだけれど、最近は感染症や化学物質などのリスクを減らすため必ずマスクをするようになったらしい。

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(↑ポケットマスクのセット
使い捨て手袋とマスクとフィルターがセットになっている。)

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(↑簡易式の人工呼吸用マスク。
フィルターはついていないけれど、患者とレスポンダーの体液が直に触れるのを防ぐ)

 心臓マッサージは、1分間に100~120回のペースで、押す強さは5㎝と結構強いので、蘇生するのは結構体力が必要です。
1分間に100~120回のペースというとピンとこないのですが、実習中に講師がビージーズの『ステイン・アライブ』をかけて、「このテンポで押してください」と言っていました。
 実習の時は一人10分間つづけたので、音楽を聴きながらでもきつかったです。翌日はバッチリ筋肉痛になりました。

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2020年2月28日 (金)

ひな祭りのテーブルデコレーション

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 テスト勉強で忙しかったため、1回飛ばしての更新です。
ひな祭りも近くなったので、テーブルデコレーションをひな祭りの飾り付けに変えました。

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(↑一人分のセッティング その①)

 今年の3月3日は火曜日で怪獣の講義があったので、翌日の4日にお祝いする予定でしたが、カレッジがミッドウィンター・ブレークで来週は1週間お休みなので、3日にお祝い出来そうです。

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(↑一人分のセッティング その②)

 今年のメニューは、ちらしずしとお吸い物までは決まっているのだけれど、おかずを何にしようか考え中です。

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 窓の外にちらっと写っているように、外は春とは程遠い気温。
今日は最高気温―4℃最低気温は-9℃の真冬日です。
早く春にならないかなぁ…

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(↑ダイニングの窓からの景色)

 

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2020年1月15日 (水)

冬学期2020年スタート First Responderのクラス

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 1日遅れの更新です。
1月13日から私の取っている冬学期のクラスが始まりました。
(学校は8日の水曜日からはじまっている)

 今学期に取るクラスは、First Responder(緊急対応者?)のクラスで、事故などの時に現場に最初について応急処置などをする人(日本だと救急隊員?)を養成するのが目的です。
 授業のコースを修了すると、教養の体育の単位として認められるほか、学期の最後に受ける赤十字のテスト(実技あり)に合格するとFirst Responderの免許がもらえます。

 授業が行われるのは、体育館の中にあるレクチャールームで、毎週月曜日の午後5時から9時までの4時間。
課外授業として、実技の練習が講義の1時間前(午後4時)から1時間あるので、1回5時間のクラスになります。

 冬学期のFirst Responderのクラスを取っているのは7人の少人数のクラスで、免許を取っても将来の職業にする予定の人はいませんでした。
講師が生徒一人ひとりに専攻を聞いていて、私の専攻がメンタル・ヘルスだと知ると、「あら、セルフ・ディフェンス(護身術?)のクラスも取った方がいいわよ。」と、言われました。

 最初のクラスは、コースの概要と簡単な講義で、最後に手袋の外し方の練習をして、予定の時間よりも1時間早く終了しました。

手袋の外し方は続きを読むに書いたので、興味のある方はどうぞ… 

 

 

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2020年1月11日 (土)

ゲーム障害 (異常心理学のタームペーパー)

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 去年の秋学期に取っていた異常心理学のクラスでは、タームペーパー(期末レポート?)の課題があり、精神疾患の中から一つを選び、その疾患について論文などの文献を最低5つ読んでわかったことを書くという課題でした。

 教科書に載っている精神疾患は沢山あったのですが、私は教科書の中からは選ばずにゲーム障害(ゲーム依存症)を選びました。
選んだ理由は、私がポケモンGOにはまっていて、毎日のようにプレーするので「もしかしたらゲーム依存になりかかっている?」と、危惧したからです。

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 ゲーム障害は一般にはテレビゲーム中毒やインターネットゲーム中毒として知られていて、他の依存症と同じ衝動コントロール障害の一種とされています。WHOとAPA(アメリカ心理学協会)から診断基準が出されているのですが、今のところ「さらなる研究が必要な状態」で、まだ正式な精神疾患として認められていません。
 正式な精神疾患ではないけれど、教師がペーパー(レポート)の題材として適切と判断したので、この題材で書けることになりました。

 ペーパーの内容は、『ゲーム障害』とは何か、診断基準は?どのような人がリスクが高いのか?なぜハイリスクなのか?の4点についてでした。

 診断基準などは専門性が高いのでこの記事には書かないけれど、ゲーム障害の症状は、ゲームプレイをコントロールできない、ゲームを最優先させる、ゲームの他のことに興味がなくなる、学業や仕事に支障が出たり手につかなくなる、ゲームプレイすることによって不都合や問題が起こっているにも関わらず止めることができない、リアルでの人とのつながりを避けるようになる等です。

 統計によると、ゲーム障害になりやすいのは、18-24歳の男性が最も多く、他にもストレス、鬱、不安、ADHD、自閉症スペクトラム障害などがリスク要因とされています。
 私が読んだ2つの学術論文によると、同じ状況でもストレスに敏感な人の方がストレスに対して鈍感な人(ストレスを感じにくい人)よりもゲーム障害に陥りやすく、人との関わりが上手く行っていない人(対人関係に問題のある人)が(現実から逃避するために)ゲームにのめりこむ傾向があるそうです。

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 ペーパーを書くために色んな文献やウェブページの記事を読んでわかったことは、「私はゲーム障害なのじゃないか?」と、思っていたのはただの杞憂だったということです。
 ゲーム障害の診断基準は結構厳しく、専門家の意見によるとゲーム障害に当てはまるのは人口の0.3-1%で、ある統計によるとゲームプレーヤー人口の3-4%だそうです。
(ほとんどの人は当てはまらない。けれど、世界で最もギャンブル依存症の高い国は日本なので、日本だけで統計をとったらもう少しゲーム障害に診断される率は高いかも…)

 

 

 

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2020年1月 5日 (日)

グループ・プレゼンテーション (対人コミュニケーションのクラス)

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 去年の秋学期は異常心理学のクラスの他に、インターパーソナル・コミュニケーション(対人コミュニケーション?)のクラスも取っていました。
コミュニケーションは教養の科目の一つで、いくつかあるコミュニケーションのクラスの中で、インターパーソナル・コミュニケーションのクラスは入門のクラスなので、教養の単位の要件を満たすために取る学生が多いです。

 英語(グラマー)のクラスは主に文章を書く技術の習得のためのクラスなのに対して、コミュニケーションのクラスはスピーチやプレゼンテーションなど、会話や口述の技術を学ぶクラスです。

 インターパーソナル・コミュニケーションのクラスの目的は、心理学やコーチングの応用で良い(健全な)人間関係を築くスキルを学ぶことで、私が秋学期に取ったクラスはエッセイが2本、ブックレポート(課題図書のリストの中から1つを選んで自分の生活への応用などを書く)が1本、個人のプレゼンテーション、グループ・プレゼンテーションと1週間に1度テキストを読んで受けるチャプターテスト11回の構成になっていました。
 グループ・プレゼンテーションは最後の課題で12月11日と16日に、分けて発表がありました。

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 このグループ・プレゼンテーションがきつかった~
 インターパーソナル・コミュニケーションなので、グループ内の人間関係をどう築いていくかも採点の対象でした。
私のグループはアメリカ人の20代前半の勤労女子学生のMさんとSさん、オーストラリア人の二十歳のNくん(発達障害あり)、そして私の4人でした。
(元々はもう一人アメリカ人の女子Jさんがいたのですが、個人のプレゼンテーションを発表することができず、クラスに来なくなってしまいました。)

 個人のプレゼンテーションは自分のペースで準備ができるのだけれど、グループはまずメンバーが集まって意思決定をしないといけない。
ところが、アメリカ人2人は仕事をしているので、なかなか4人で会うことができない。
 発表3週間前になっても、何も決まらず、おまけに(割り振られた)発表の内容についてもアメリカ人二人はよく理解していない模様。
なのに、私は母国語が英語でなくて、N君は発達障害で2人ともアメリカ人ほど米語が流暢でないので、アメリカ人2人は発表の内容についてもよくわかっていないにも関わらず、イニシアティブをとりたがり、アウトラインやシナリオを書いてくるというので任せると、仕事が忙しくてやってこなかったという始末。
 これじゃぁ、とてもじゃないけど発表の日に間に合わないと思ったので、教えている教師に相談に行くと、
「あなたとN君で2人でプレゼンできるアウトラインとシナリオを書いて次のミーティングに持っていって、MさんとJさんが納得できなかったら、グループを分けてあなたとN君の2人で発表しなさい」
と、アドバイスされました。

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 それで急遽N君に連絡を取って、Nくんのお母さんも通訳?として交えて3人でアウトラインとシナリオを作りました。
(N君は、レポートの締め切りの日に、教師がレポートを出すようにと言わなかったので、レポートは仕上げて持ってきていて、ほかの生徒がレポートを提出しているのを見ていたにも関わらず、レポートを出さずにトラブルになった事があり、普通の会話の仕方では意思の疎通が難しい。)
 週明けのグループのミーティングの時に持って行ったら、Mさんは(あれこれ考えるのが面倒だったのか)N君と私の書いたシナリオでOKでした。Sさんは自分のやりたかったものと違うと不満でしたが、グループから抜けても一人では発表できないので渋々承諾しました。

 文句を言うなら、自分でアウトラインとシナリオを書いてくればいいのに…

 週明けミーティングの時点で発表まで16日、1週間に1度しか4人揃って会えないので、発表までに多くても3回しか練習できないにも関わらず、アメリカ人女子2人は私たちが作ったアウトラインとシナリオを変更しようとするので、非常に困りました。

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 本来の発表予定は12月9日と11日だったのですが、私たちのグループも含めて準備のできていないグループが多かったのか、11日と16日に延期になりました。
 私たちのグループに割り振られたのは最終日の16日でしたが、Sさんが「家族の用事で16日は欠席する~」と、言ったので11日の発表に代えてもらうことになりました。
 当初発表予定だった9日の授業は、発表の準備をする時間になったのですが、私たちのグループは発表2日前なのにシナリオが出来上がっていない状態でした。
 教師の勧めで、前半の2つはスキットで後半はレクチャー形式の発表にすることが決まっていたのですが、後半のレクチャー形式の部分の細かなセリフなどが決まっておらず、ほぼ即興で発表することに…

 アメリカ人のMさんとSさんは、アウトライン作りに関わっておらず、内容についてもあまり理解していないのに、「後半部分をリードしたい!」と、主張。
(とにかくリーダーをやりたがる、これぞアメリカ人という感じの行動パターン。)
それで揉めても時間の無駄なので、後半のまとめと発表全体のまとめを私とN君に任せるという条件でレクチャーの進行をMさんとSさんにやってもらうことにしました。

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 いよいよ発表になり、何とかプレゼンを終えることはできたものの、即興だった後半部分は形にはなっていたけれどMさんとSさんの担当した部分は内容に間違いがあったため、減点になってしまいました。
(Nくんと私の担当した部分は問題はなかった。)
 グループ・プレゼンテーションの成績は、グループ全体の評価がそのまま個人の成績として採点される仕組みになっていて、誰かが減点されるとグループ全員の成績の減点になる。
 とりあえず発表は終えたので、F(不可)になることはないのだけれど、個人の努力でどうにもならないところが歯がゆい感じでした。

 

 

 

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2019年12月17日 (火)

異常心理学の最後の授業 are you here

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 今回も異常心理学のクラス関連の記事です。
異常心理学のクラスの最後の授業は、『are you here』という映画を見て、ワークシートに書き込み提出する授業でした。

 "are you here"は2013年のアメリカのコメディ―ドラマ映画。
ネットで調べたのだけれど、日本で劇場公開されたかは不明でした。

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 スティーブ・ダラス(オーウェン・ウィルソン)はローカル局のお天気レポーター、女遊びが彼の人生で給料を貰ってもすぐに使い果たしてしまう。

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 ベン・ベイカー(ザック・ガリフィアキナス)はスティーブの幼馴染。実家が裕福で仕事はせずにトレーラーハウスに住み、奇行が多く、人と会うのを避け、大麻を常用して、奔放な生活を送っている。
 スティーブはベンにとって唯一の人とのつながりで、車を運転しないベンの足になったり、ベンの世話を焼いたり、
またベンと一緒に大麻を吸ったり、お金に困った時にベンから借りたり、持ちつ持たれつの関係。

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 ある日ベンの父がなくなり、スティーブはベンの父の葬儀に参列するためにベンを連れて故郷へ戻る。
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(↑ベンの父の再婚相手アンジェラ)

 ベンの父の相続人は、若い後妻のアンジェラ(ローラ・ラムジー)、ベン、妹(姉?)のテリー(エイミー・ポーラー)で、遺言によってアンジェラは(夜空の星のみで)資産は何も相続せず、テリーは35万ドル、ベンは雑貨屋と農場を含むすべての不動産と200万ドルを相続します。

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 不平等な遺産の分配に不満を持った妹のテリーが、ベンの財産管理能力疑問視して裁判所に訴えたため、ベンは鑑定と裁判を受けることに…

 ベンの症状や鑑定や裁判などが異常心理学と関連があるということで、授業の一部として鑑賞することに…

 異常心理学の観点からだけではなく、映画としてもなかなか面白かったです。
ワークシートの提出さえなければ、楽しく観れた作品だったのではないかと思います。

 

 

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2019年12月10日 (火)

異常心理学の期末テスト

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 先週の水曜日(12月4日)に異常心理学のファイナル(期末試験)がありました。
この期末試験の結果は成績の50%を占めるので、赤点を取ると単位を落とすことに…
しかも、テストはファイナルのみで、挽回のチャンス(追試)もないため結構ストレスがかかりました。

 異常心理学の講師は大のハリー・ポッターフアンで、ファイナルにもパリ―・ポッターのキャラクターの名前が症例などに使われていました。

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 ハリー・ポッターのキャラクターの出てくる質問の中で、

ハリー・ポッターのキャラクターのうちどの人が反社会性人格障害と診断される可能性があるでしょうか?
a.ロード・ヴォルデモート または 名前を言ってはいけないあの人
b.ロン・ウィーズリー
c.ハウスエルフのドビー
d.ミセス・モリ―・ウィーズリー

というのがありました。

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 ハリー・ポッターの本を読んだり、映画を見たことのある人なら簡単に回答できる問題なのだけれど…
今の若い子は本を読んだことも、映画を見たこともない子が結構いて、先生に質問にいく子が5~6人くらいいました。
講師も、「ハリー・ポッターの映画を見たことがないなんて…」と、嘆いていました。

 そういえば、ハリー・ポッターの映画化が始まって今年で20年、異常心理学のクラスの中にはその当時生まれていない子もいたわけで…
あんなに流行って、ハリー・ポッターを知らない子供はいなかったのに、
未だにグッズも売られているのに…買っているのはその当時子供だったアラサーなのかも…
ハリー・ポッターもそのうち『E.T』みたいに古典作品になっていく?

『E.T.』といえば…t

37年後のエリオット君をE.T.が再び訪れるという動画がXniftyから出ています。
興味のある方は下のリンクから…

Holiday Reunion:https://www.youtube.com/watch?v=Pdgk3ERKdug



 

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2019年11月30日 (土)

サンクスギビング2019

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 ついこの間ハロウィンだったと思ったのに、気が付けばいつの間にか11月も終わりになってしまって驚いています。

(↑サンクスギビングに使ったテーブルデコレーション)

 11月28日(木)はサンクスギビングでした。
今年は学業の方が忙しく、当日はバイク仲間のIさんご夫婦と我が家の3人の5人でディナーにしました。

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(↑料理を並べたところ)

 今年はターキーの丸焼きを作っている時間がなかったので、メキシカン風のディナーにしました。

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(↑ターキーのサラダ)

メニューは、

・レッドライス
・タコス
・ターキーのサラダ
・7レイヤー・ディップ
・チップス
・メープル・シフォンケーキ(デザート)
・アップルパイ(Iさんが持ってきてくださった)

でした。

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(↑食事を一人分に取り分けたところ)

デザートはIさんのお友達が作ってくださったアップルパイと我が家で準備したメープル・シフォンケーキで2種類になりました。

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(↑Iさんのご友人作のアップルパイ)

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(↑メープル・シフォンケーキ)

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(↑デザートを一人分に取り分けたところ)

 試験勉強をしながらの準備だったので、あまり時間がかからないものにしようとしましたが、結局食事の準備で半日はかかってしまいました。

 異常心理学の期末テストまであと4日、思ったほど試験勉強が進んでいないので不安です。
期末テストの翌週はコミュニケーションのクラスのグループ発表です。
こっちもみんなで集まって練習する時間が取れなくて心配。

試験と発表が終わったら冬休みなので頑張ろう~

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2019年11月19日 (火)

異常心理学のクラス こんなものにも病名が…

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 今学期は異常心理学のクラスを取っています。
異常心理学のクラスでは症例から、それに当てはまる病名を見つけて、どのような治療が選べるかなどを学びます。

(↑↓通っているカレッジ校内の画像、寒さで池が半分凍っている)

 教養の授業の一つなので、あまり深く突っ込んだ症例などは出てきませんが、当てはまる病名を見つけるためにはとにかく暗記に次ぐ暗記の科目です。

 最近、性的倒錯と性不全についての講義があったのですが、色々な『性』にまつわる異常行動が説明されていて、日ごろ『変態行動』と思っていたあれやこれやにもっともらしい病名があって面白かったので、日本語名はどうなっているのかちょっと調べてみました。

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voyeuristic disorder: 性的倒錯のひとつ。他人の裸を盗み見することで性的興奮を得る。
覗きだぁ~(゚-゚;)

frotteruristic disorder: 性的倒錯のひとつ。混雑などで逃げることができない時に、その気でない相手に触ることで性的喜びを感じる。
痴漢じゃん(`⌒´メ)

exhibitionistic disorder: 性器を他人に見せることによって性的快感を感じる。
見せ見せオジサン(オバサン?)だよ~
( ̄_ ̄ i)

transvestic disorder:(大体は男性)、異性の服を身に着けることで性的興奮や快感を感じる。
女装趣味?下着泥棒?ブルセラ愛好者?( ×m×)オエェ...

pedophilia: 子供に強い性的魅力を感じる。(患者が)16歳以上で診断。
ロリコン(ショタコン)だ!(-゛-メ)

日本語の正式名称は続きを読むから→

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その他にも、incest(近親相姦), elecitle disorder(勃起不全), delayed ejeculation(遅漏), premature ejeculation(早漏),sexual masochism(マゾ), sexual sadism(サド),など性に関する用語や診断名が沢山ありました。

面白いと思ったのは、多くの病名で男性と女性で名前が違っていたり、※1(性同一性障害など)大人と子供で名前が違うものや、※2診断の要件に年齢が含まれているものなどがあったことです。

※1:gender dysphoria (大人の性同一性障害), gender nonconformity (子供の性同一性障害).

※2:例→male hypoactive sexual desire disorder: (男性で)セックスに興味がない。(通常高齢者はこの病名に当てはまらない)

 

 

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