アメリカの大学・カレッジ

2017年8月24日 (木)

Eclips 日食観測

001s 8月21日は北米で日食が見られるという事で、我が家も裏庭で観察した。

(←日食当日の朝。
薄雲り、果たして観測できるのか?)

 皆既食の見られる地域もあったようだが、我が家で見られたのは部分食で8割くらい欠けるという事だった。

 知り合いによると、最寄りの皆既食の見られるところは車で8時間くらいかかるらしく、天気予報で現地の天気をモニターしていたのだけれど、曇り/晴れの予報でだったので、前日まで迷った挙句行かないことになった。

Dsc09367s(←ピンホール法の観測機器?)

 天気が微妙だったため日食グラスやフィルターのようなものは買っていなかったので、ピンホール法で観測することにした。

 ピンホール法は、光を通さない紙に小さな穴を開けて、穴を通った光を白い紙に移して観測する方法なのだけれど、穴のサイズがわからなかったのでネットで調べたら、使用済みテレホンカードのパンチ穴くらいのサイズらしい。
(穴が大きいと光を通す紙と移す紙の距離が長くなるし、ぼやけの度が大きくなるらしい)

Dsc09364s(←無効になったパスポートのパンチホールの穴を通った光を写したところ)

 テレカなんてこっちににはないし、日本でも今どきテレカなんて使わないだろう。
 何かないか…と家の中を探していたら見つけたのが期限切れで無効になったパスポートのパンチホール。
 試しに光を通してみると使えそうだったので、パスポートの穴を型にして、色画用紙に目打ちで穴を開けて、ピンホール観測の道具のできあがり。

1144(←画用紙に開けたピンホールの光をうつしたところ)

 段ボール箱などを使って、焦点を調整して光をうつすほうの紙の周りを暗くすると見やすいらしいけれど、工作が面倒だったのと、写真が撮りにくそうだったので、人間がピンホールの空いた紙を持って焦点を合わせる最も簡単な(原始的な?)方法で観察することにした。

1220(↑欠け始め)

 我が家で日食が始まったのが午後1時を少し過ぎたあたりでした。

1221(↑欠け始めの画像の部分拡大画像)

 左側から欠け始めました。

1250(↑欠け始めから30分)

1251(↑欠け始めから30分の画像の部分拡大画像)

1325(↑欠け始めから55分)

1326(↑欠け始めから55分の部分拡大画像)

1332(↑欠け始めから1時間13分、食の最大の頃?)

1333(↑欠け始めから1時間13分の画像の部分拡大画像)

 食が最大になった頃に薄雲が出始めて、(危険だけれど)サングラスをかけて太陽をチラッと見る事ができたので、(フィルターのついていない)カメラを直接太陽に向けて撮影してみることに…

003ss(↑薄雲のかかった太陽)

003s(↑一つ上の画像の部分拡大画像)

 『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』で、数枚の日食の画像の撮影に成功?

1349(↑欠け始めから1時間30分)

1350(↑欠け始めから1時間30分の画像の部分拡画像
欠け残りの部分が左上に移動してもどり始める)

1418(↑欠け始めから1時間58分)

1418s(↑欠け始めから1時間58分の画像の部分拡大画像)

 食の最大が過ぎて後は薄雲がかかることが多く、ピンホール法では観察が難しかった。
(太陽が満ちてきて光量も多くなると、フィルターや専用グラスなしで太陽を見る事もできなくなった。)

1450b(↑欠け始めから2時間30分)

1450a(↑欠け始めから2時間30分の画像の部分拡大画像)

 欠け始めから2時間30分の頃には、太陽も完全にもとに戻っていた。

Image2s(↑左:食の最大の頃の裏庭
右:日食が終わった頃の裏庭)

 食の最大の頃と日食が終わった後の裏庭の写真も撮ったのだけれど、パッと見にはあまり変わらない。
 実際目で見た感じだとかなり薄暗い感じがしたのだけれど…

 アメリカ人の友人によると、次に同様の日食が北米で見られるのは約90年後だそうで…
どう考えても私はそれまで生きていられないよなぁ…

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2017年5月12日 (金)

夏休み(怪獣&娘)
ポケモンGO その19‐草ポケモン・イベント‐

Dsc09307s 今年は春になってもなかなか気温が上がらず、庭の桜も4月の中旬になっても花の気配が全くなかったです。

(↑4月22日、庭の桜)

 4月16日のイースターの週末の灯台巡りナイアガラ滝の旅行から帰って来たら、我が家の周辺もようやく花が咲き始めました。

009s(←4月25日、庭の桜の木)

 我が家の庭の桜も20日頃から咲き始め、28日頃にほぼ満開。

 我が家の桜は山桜なので、開花も遅く葉と花が同時にでてくるので、ソメイヨシノのように花だけを楽しむ感じではなくお花見にはあまり向いていない感じです。

 我が家の桜の木は夫婦の寝室の窓から丁度見える位置に植えられていて、花の季節には寝室の窓から花を見ることができるし、夏は葉が茂って外からの目隠しにもなるように、上手く庭の設計がされています。

Dsc09378s(←寝室の窓から見たの桜の花)

 ようやく花が咲き始めて春らしくなって来たと思ったら、怪獣のコミカレの春学期(冬学期?)が4月一杯で終わり、5月から夏休みにはいりました。

 他州に住むの大学は怪獣のコミカレよりも少し遅く学期が終わり、5月3日(水曜日)が試験の最終日でした。

007s(←5月10日
花がほぼ終わって散って葉桜になった庭の桜)

 の最後の試験はオンラインだったので、3日の日に帰省してきて、家に帰る途中の車の中で試験を受けはじめてていました。
 帰宅して試験を終えた後、最後のレポートを書いて、友人にチェックしてもらって、深夜1時前に提出していました。
の大学のある州とは時差があるので、こちらで深夜12時を過ぎても締め切りの時間は過ぎていない。)

Img_3378s(←4月23日
我が家の近くのモールの駐車場)

 夏休みと上で書いたけれど、アメリカの大学やコミカレには日本のように学校全体が休みになる夏休みはないです。
 詳しくは以前の記事に書いたのですが、怪獣の通っている学校はセメスター制で、1年を3学期に区切ってそのうち2学期通学して、1学期は休んでもいい仕組み(休まずに通学してもOK)です。

010s(←5月10日
玄関前の芝桜)

 2学期連続して通えばどの学期に休みを取ってもいいので、秋や冬にも休みを取ることもできるのですが、夏に休みを取る学生が多いです。

 怪獣の学校が夏休みが始まってすぐ、5月5日から突然ポケモンGOの草ポケモン・イベントが始まった。

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ポケモンGO その19‐草ポケモン・イベント‐"

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2017年4月 9日 (日)

教科書紛失事件

Dsc_0004ss 4月6日の夜から7日の早朝にかけて、春の雪が降った。
雪の量は多くはなかったけれど、少し積った。

(←4月7日の朝)

 今度の日曜日はパーム・サンデー(イエス・キリストがロバに乗ってエルサレムに入城したとされる日。パーム・サンデーの次の日曜がイースターになる。)なのに…
いつになったら、春らしくなるんだろう?
 今回の雪で終わりになるといいなぁ…

Dsc09064s 3月の最後の木曜日(30日)に、怪獣を学校に迎えに行ったら、不機嫌な顔をしている。

 何か問題があったのかと聞いたら、ITのクラスの教科書が見つからないという。
 このITのクラスの教科書は、学校のブックストアで買った後返品して、ネットで購入しなおしたもの

 家をもう一度探してそれでもみつからなければ、学校のロスト&ファウンド(遺失物取り扱い所)に行ってみたらどうかと提案したら、ロスト&ファウンドにはもう既に行ったけれど届けられていなかったと言う。

 以前、学校で上着を失くした時に、ロスト&ファウンドに行くように教えたら(結局なくした上着は見つからなかったけれど)、学校で物をなくしたらロスト&ファウンドに行けばいいと学習したらしい。
d(゚-^*) グッド・ジョブ♪

Dsc09060s(←紛失した、ITのクラスの教科書)

 ロスト&ファウンドに行っても見つからないから、見つけた人が猫ババして売り飛ばされたかもしれない…
と、怪獣は落胆している。
 冬のセメスターはあと1か月で終わりなので、買いなおしたくないから、授業で貰ったノート(怪獣は耳で聞いた情報が入りにくいので、発達障害の生徒への配慮として講師が授業の為に作ったノートがある場合は写しを貰っている)だけで何とかすると言う。

 確かにあと1か月で授業は終わりかもしれないが、授業が終わったらファイナル(期末テスト)もあるので、教科書なしで勉強させるのは不安。

 私の知り合いが怪獣と同じITの講義で時間帯の違うクラスを取っているので、教科書を貸してもらって必要な部分をコピーしたらと提案したが、怪獣は見知らぬ人(実は1度は会って紹介しているのだけれど…)に連絡するのは嫌だという。

 翌週の火曜日にテューターで障碍者サービスのオフィスに行くので、オフィスのカウンセラーに事情(ITの教科書をなくしてしまったこと、何度もロスト&ファウンドに行ったけれど出てこないこと、あと1か月しかないので教科書を買いなおしたくないこと)を話して、どうしたらいいか相談するように指示した。

 火曜日のテューターが終わった後に迎えにいったら、カウンセラーに事情を話したらE-BookをUSBにコピーしてもらったと言って、ニコニコしていた。

Dsc09059s(←レンタルしている経済学の本)

 紙の本じゃないけれど、とりあえず教科書は手に入ったということで、これにて一件落着。

( ̄∇ ̄)ツ=目コンコン!

 失くした本がレンタルしてる本じゃなくて良かった。
もしレンタルしている本だったら弁償しなきゃいけなかった。
(中古で買うよりも高価になる。)

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2017年1月24日 (火)

新学期スタート
-教科書返品事件-

Dsc09064s 1月9日(月曜日)から怪獣の通っているコミカレの冬学期が始まった。
怪獣が登録したクラスは火曜日からの授業だったので、1月9日に怪獣のクラスの教科書を買いに行った。

 3冊とも全部中古の本で(一つはレンタルで買うよりも安かったにも関わらず)、合わせて300ドルを超えていた。
その話を聞いたは、「ネットの方が安く買えるのでブックストアで買った本は返して来い」という。

 ネットで注文してブックストアで購入した本を返すとなると、クリアしないといけない問題点がいくつかある。
主な問題点は
1.まず、ブックストアに返せるかどうかが良くわからない。
(購入時のレシートと元の登録の一覧と新しいケジュールの提示が必要と書いてあった。
もしかするとクラスの取り消し以外は返せない?)
2.ブックストアに本を返した後、ネットで買った本が届くまでの間は教科書なしでどうするか。

 はそれらを全部怪獣にやらせろという。
のいい分では、自力でやらせないといつまでたっても自立できないという。

 怪獣はもう成人してるし、の言うことももっともなのだが、発達障害のある怪獣はそれらのことを言われただけでできるはずもなく…
 今までのの行動パターンからすると、あれしろこれしろというだけで助言もしないし何の助けもなしに放っておくことが考えられる。

Dsc09059s(←レンタルしている経済学の本)

 怪獣を説得したり、やり方を手取足取り教える作業を私が全部引き受けなければならない。
 私は、それらのことを怪獣にやらせるには色々手間暇がかかるし、今回はそのままにして次回からネットで購入する方法を教えればいいと主張した。
 もしも怪獣に本を返品させたいなら、私は説得ややり方の指導など一切手伝わないとも言った。

 けれども、今まで一度も怪獣に手続きさせるために奔走したことのないは、今まで通り怪獣に頭ごなしに命令する気満々。

<(`^´)>エッヘン♪

 そもそもは自分の考えが正しいと思いこんでいて、他の人のいい分を無視する傾向が高い。(このケースでは、ネットで買ってブックストアで買った本は返すべきだと思っていて、怪獣のいい分は聞こうとしない。)
 返品のわずらわしさや教科書のない不便さをお金で解決するという選択を認めない。
返さないと言うと脅す((`△´+)ゴルラァ~返さないんだったら自分のお金で買えなど)ので、の意見に従わざるを得ない。

 頭ごなしに命令されたら怪獣くらいの年頃(10代後半~20代に)は、命令されたことに反発してへそを曲げてしまうのは必至。
(≧ヘ≦ )プイッ!!
 怪獣が切れて聴く耳持たなくなってしまったら、が「お前が説得しろρ( ̄∇ ̄o)ヤレ」と私に押し付けてくるのも間違いない。

 どうしたものか…と思っていたが、たまたまこの話が持ち上がった時にハンズフリーで話していたが私に加勢してくれて、まず怪獣に返すかどうかを判断させる、『押し付けない』『脅さない』ことを条件に怪獣に話をすることになった。

Dsc09056s(←アメリカン・ガバメントの本)

 怪獣の話し合いの末、一番高かった教科書1冊を返すことになった。

 次は、1.の返せるかどうかを確認する作業だか、はまたもや怪獣にやらせろ、
ネットで本を早く買いたいので、早く本を返して来いと命令だけして終わりにしようとする。

 電話で聞くにしても窓口に行くにしても、何をどのように伝えたらいいのかがわからないし、相手の話すことを理解できないのが怪獣のハンディキャップである。
 これもまた、の提案で言うべきことなどを予め準備して紙に書いて電話すればいいと勧められたが、怪獣は電話でのやり取りは苦手なので直接ブックストアに行きたいという。
 (私のカードで買ったので、私がブックストアについて行くのは仕方ないとしても)、はカウンターで何を言えばいいかなど、一切教えることなしに、命令するだけで自分が見守ろうと言う気は一切なし。
 どうせ私がついて行くなら面倒見ろと、全て私に押し付けようとする。

 ブックストアに教科書を返せた場合、今度は返してからネットで注文した教科書が届くまでの間をどうするかという問題が出てくる。
 怪獣はどうしたらいいのか、全く思いつかない。
 
「ブックストアに返しに行く前に(2週間分くらいの)チャプターをコピー(スキャン)すればいいから、怪獣やれ」
o( ̄^ ̄)o エッヘン!!
とまたもや命令のみ。
 怪獣はなぜスキャンが必要なのかも理解できず、どこをスキャンすればいいのかもわからず、(゚-゚;)オロオロ(;゚-゚)
スキャナーの使い方もわかないのに、は教えようとしない。

Dsc09060s(←返品してネットで買うことになった、ITのクラスの教科書)

 ここもまた、私とが説明して、(ネットで教科書を買うことを提案した)怪獣と一緒にスキャンするべきと言うことになった。

 が私に
「どこまでスキャンすればいいんだ」
(`ヘ´#)
と、聞くので、
私は
「私は怪獣のクラスのスケジュールは知らないから、怪獣に聞いて」
と、返事。

 怪獣にシラバス(クラスのルールや予定)を持って来させて、
「何チャプターまでなのか?」
と、聞くので怪獣はシラバスを見ながら
(゚-゚*)
「9チャプター(学期末までに進むチャプター数)」
と、返事。

 夫が『2週間くらいの分』の部分を言わなかったため、言葉の通りにしか理解のできない怪獣はシンプルに学期末までに進む範囲を答えた。
 定型発達者なら、『ネットで注文した教科書が届くまでの間』という言外の情報を読み取れるのだが…

夫:「2週間でそんなに進むわけがないだろ!」
(`Д´)
と、怒鳴るが、期間を明示しなきゃ怪獣にはわからない。

 私が助け船を出して、2週間で進むのは多くても2チャプターくらいだと説明してやっとスキャンの作業に入ることになった。

 その後、怪獣は怒鳴りあいながらスキャンをしていたようだが、1時間くらいでスキャンを終えたようだ。

 スキャンを終えた翌日に、怪獣と私の3人でカレッジのブックストアに行って、無事返品が済み(この時も色々あったのだが書くと長くなるので割愛します)、ネットで注文した中古の本も3日くらいで届いて、スキャンした教科書を使わなければならなかったのは1回分の授業だけで済んだ。

 今回はが間に入って私と2人対1人で話しあったので、(多数決を優先するの癖のため)激しい言い争いにはならなかったが、私とだけで話していると喧嘩になってしまう。(1:1なので埒があかない)

 今回の件でが少しは懲りて、怪獣には(の考える)普通の事をさせるのにどれくらいの手間がかかるのかわかってくれたらいいのに…
 自分の言いだした事には、命令だけして私にやらせるのではなくで最後まで自分で責任を持って対処してくれるようになったらなぁ…
と、思う。

 発達障害の気が強いには1回の経験だけで理解するのは難しいのだろうけれど…

┐(~ー~;)┌ ヤレヤレ~

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2016年12月21日 (水)

冬学期の登録&ポケモンGOその7
ポケモンGOフラペチーノなど

Img_1419s 12月19日に怪獣の秋学期が終わった。
 年明けの1月9日から新学期(冬学期)がスタートするのだけれど、秋学期の終わる1週間前(12月12日)に、冬学期の登録をしていないことに気がついた。

 カレッジの登録はオンラインで登録。
冬学期の登録は11月1日に始まって、最初の締め切りが11月30日にすでに終わっていた。

( ̄Д ̄;) ガーン

 新学期が始まるまでに、3回締め切りがあるのだけれど、殆どの生徒は最初の締め切りまでに登録したいクラスを登録して、希望のクラスや教師や曜日や時間が登録出来なかった場合にキャンセル待ちをするのが普通。

 今回は最初の締め切りを過ぎてしまっていた上に、発達障害のある怪獣は、カレッジでテストの時間の延長などの配慮を受けているのだけれど、配慮を受けるためには登録の前にIEP担当のアカデミック・カウンセラーに会って、その後、障碍者サービスの担当に合わなければいけない。
 ただでさえ普通の生徒よりも登録の手続きに手間がかかるのに、登録どころかアカデミック・カウンセラーの予約すらもしていない。

 2回目の締め切りは1月2日なのだけれど、カウンセリグはクリスマスのため12月21日で終了してしまうので、21日になる前までになんとか登録を済ませないと大変なことに…

Img_2485s(←ポケモンGOフラペチーノを飲む怪獣

 登録をしていないと気がついた当日に慌てて登録希望のクラスを検索して調べて登録しようとしたが、障碍者サービスを利用していることで制限がかかっているためなのか、登録ができない。
 仕方がないので、翌日カウンセリングの窓口に行ったけれど、その日は予約なしのカウンセリングはできないし、クリスマス休暇の始まる21日まで予約も一杯で予約は取れないと言う。
 その翌日予約なしで面接できるかもしれないから、朝電話を入れてくれと言われた。

Σ┏(_□_:)┓ガァーーーン!!

 窓口に行った翌日(つまり登録していないのを気がついた翌々日)、窓口が開く時間に電話を入れようにも怪獣は授業を受けている時間で、電話ができなかったので、代わりに私が窓口に行って順番待ちをすることにした。

 窓口に行くと、カウンセラーの空き時間に予約なしで面接はできるものの、怪獣の担当のカウンセラーは10時半で帰ってしまうという。
 怪獣のクラスは10時半までで、どう考えても間に合わない。
 おまけに生徒じゃないと面接の順番待ちはできないという。
 私は休学という形になっているけれどその学校に学籍はあるので、とりあえず私の名前で順番待ちをすることにした。

Img_2477s(←スタバのポケストップ)

 暫くすると私の名前で呼ばれたので、カウンセラーに事情を話して怪獣の代わりに登録させてくれないかと頼んだ。

 はじめは本人の許可がないと登録出来ないと渋っていたけれど、怪獣のパスワードも登録に必要な情報はメモで貰って来たと言ったら、私がパソコンの操作をすることを条件に渋々登録させてくれた。

 登録が無事終わった後に、
「どうして本人に来させないんだ。」
「お母さんが面倒みるから、いつまでたっても自分でできるようにならないんだ。」
(`Д´)グダグダ
と、説教が始まった。

ヾ(-д-;)アノォ…

事情を説明する時に、怪獣は授業中だと説明したし、そもそも自分でスケジュールの管理ができたら、発達障害じゃないって…
と、思ったものの、言い訳するとさらに説教が長くなるので、何も言わずにいたら、
「次からは本人にさせるように」
と、注意されて説教は終わりになった。

 カウンセラーの面接が終わった足で障碍者サービスの窓口に行って、その日の午後にサービスを受けるための面接の予約を取って面接し、無事に登録が終わり、授業料も納めて一安心。

ε=┐(-。ー)┌ヤレヤレ

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ポケモンGOフラペチーノなど"

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2016年10月18日 (火)

デザインのクラス
-ゼロックス事件-

Dsc08453s 今学期、怪獣は基礎デザインのクラスを受講している。
 教養のアート(人文?)の単位で必要なので取らせたのだけれど、私が受講したヒューマニティー(芸術全般を解説するだけのクラス)ではなくて、実技オンリーのクラスだった。

(↑スケッチブックやボード、画材などを入れるためのバッグby私作)

 教科書を買えばいいだけのヒューマニティーのクラスと違って、画材や道具を買わなければならなかったし、画材や道具を入れる鞄も必要だったので、ナイロン・タフタを買ってバッグを作った。
(画材屋さんに専用のバッグも売っていたのだけれど、怪獣はデザイン専攻ではないため、今学期が終わったら他の用途にも使えるように大き目のトートバッグを作った)

Dsc08440s 先月下旬のこと。
怪獣

翌日に提出の課題をやっていた。

(←パターンの原型)

 課題は2インチ(約5㎝)四方の原型(元になるパターン)を縦横5個ずつ(25個)並べて、10インチ(約25㎝)四方の繰り返しデザインを作るもの。

 怪獣が作業をするのを傍で見ていたら、
①5パターン×5パターン=25マスの枠をボードに鉛筆で書いて、②トレッシングペーパーで写した元になるパターンを一つ一つカーボンコピー(裏を鉛筆で塗りつぶして、表の図案をトレースして写す)したあと、③ペンで輪郭をひいて塗りつぶす、を繰り返していた。

Image4_2(↑左:パターンの原型。
右:パターンの写しに使っていたトレッシングペーパー。)

 まるで昔の漫画を描く作業みたいで、時間のかかる作業だなぁ…
と、思いつつ見ていた。
 コピー機は使えないのか?と聞いたら、それをやったらチーティング(ズル・不正)だ、というので、気の毒に思ったけれどしょうがない。
 しかし、一つ一つカーボンコピーして写す→ペン入れをする作業なので、はかどるはずもなく1時間で2~4つしか写せない。
 私が寝るために2階に上がる時にもまだ作業を続けている。
翌日提出なので、こりゃ徹夜かなぁ~と思いながら、
「頑張れ~p|  ̄∀ ̄ |q
と、声をかけたら、
「絶対間に合わないY(>_<、)Y
と、パニックに陥る怪獣

Image2_3(↑課題になっていた3つの原型パターン)

 話を聞くと、今写している原型の他にも2パターンあって、それも同じように25マスコピーして繰り返しの作品を仕上げなければならないという。
(25×3=75回の写し)

( ̄ヘ ̄;)ウーン
そりゃ~仕上がらんだろ~

 いくら課題のために1週間時間が与えられていたとしても、75回も手で複写は多すぎる。
不審に思って、課題のインストラクション(手順)を見せてもらったら…

 『原型になるパターンを100%でゼロックスして、カッターで切り抜いて(鋏を使うな)、糊付けしろ』と書いてある。
(原文ではゼロックス(Xerox)の部分は、固有名詞を表す最初の一文字のみが大文字だった。)

怪獣
ヾ(- -;)
コピー機使えって書いてあるぞ~」

 英語でコピー機を使って複写することを、PhotoCopy(フォトコピー)というのだけれど、米語ではコピー機のメーカーの名前Xeroxを使うことも一般的。
 Xeroxはコピー機を使った複写と同じ意味だということを、怪獣に説明した。

Image3_2(↑仕上がった3つのデザイン
画像クリックで拡大)

 Xeroxという言葉がわからなかったとしても、前後の『100%で…』とか『カッターで切り抜いて糊付け…』という言葉を見れば、フォトコピーするのかも…とわかりそうなものだけれど、発達障害のある怪獣は文脈からわからない言葉の意味を推察するのが苦手。

 怪獣は、写す=手で写す、と勝手に解釈してしまったらしい。
(先生もXeroxなんて使わないでPhotoCopyと書いてくれれば良かったのだけれど…)

 怪獣もそうだが)と暮らしていると、このような誤解は日常茶飯事。
そして、本人も自分が誤解しているのを全く気が付いていないので、周りに確認することも質問することもない。
 周りはわかっていると思うので、指示した通りのリアクションが帰ってこなくて混乱する。

 それにしても、今回は75個全部手でコピーする前に気が付いて良かったね~
(^ー^* )

 他にも、デザインの課題を提出する時にはトレッシングペーパーで覆って提出するらしいのだけれど、一番最初の課題を提出する日の前夜遅くになって、トレッシングペーパーがないと騒ぐ。

 そんな夜遅くに画材を扱っているお店なんか開いているわけもなく、お菓子作りに使うクッキングペーパー(天板やケーキなどの型に敷いて、生地が型に張り付くのを防ぐ、ほぼトレッシングペーパーと同じ素材)で代用させた。
(アメリカのオーブンが大きくて、クッキングペーパーは約38㎝幅のロールで売っているので助かった。)

 色々ハプニング続出のデザインのクラスだが、無事に乗り切れるのだろうか?

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2016年9月 9日 (金)

ポケモンGO三昧だった夏が終了&秋学期のスタート

Img_1439s アメリカの学校教育についての割り込みの記事が続いて、少し遅くなってしまったけれど、今回は夏休みを振り返ってみようと思います。

 今年の怪獣の夏休みは5月3日から始まり、は今年の夏は(春の学期で成績不良だった単位を取り直すためと、他の専門科目を履修するために)帰省しなかった。

Img_1241s(←5月下旬の図書館のグループ勉強室。
まだ、外の気温が低くて長袖のパーカーを着ている)

 怪獣は夏休みに講義を取らなかったので、(家にいて私と日本語ばかりで会話することになるので)英語力の低下を防ぐためと生活のリズムを崩さないために、5月の下旬から、市の図書館のグループ勉強室を借りて、親子で英語のリーディングとライティングの勉強をした。

Img_1427s  8月に入っての夏休みが取れたら、家族でキャンプ・デビューしようと計画をたてて、7月上旬のインデペンデンスデーには庭でキャンプの予行までしたのに…

 7月の下旬にの父が風邪をこじらせて肺炎になり、集中治療室に入院。
 が急遽日本に帰国したため、予約なしで買った航空券が高額だったこと、の実家のクーラーが故障して買い替えの費用を我が家が負担したことなどで大出費。
 そのうえ、夏休みに使うはずだった有給も使い果たしてしまったので、今年のキャンプの計画はお流れに…

(;д;)エーン… 

Img_1422s(←ポケストップの近くの遊歩道。
パトロール用の馬が繋がれていた。)

 その代わりといってはなんだけれど、7月の上旬にアメリカでポケモンGOの配信が始まって以降、怪獣と私はポケモンGOにはまっていた。

Img_1391s(←図書館近くの遊歩道。
小鳥の餌台からこぼれ落ちた餌を食べに来た鴨の親子)

 勉強に行っていた図書館の周には、ポケモンのジムやアイテムを貰えるポケストップが多くて、図書館の周囲をぐるっと周るだけで、10カ所のポケストップを5分以内で回れるため、図書館に行く前30分くらいポケモンGOをして、図書館で勉強している間にスマホを充電、勉強が終わったらまた30分~1時間くらいプレーして帰宅するというパターンが定着していた。

Img_1482s(←大雨の翌日、遊歩道沿いの川が溢れて遊歩道の一部が通行止めに)

 地域によって出るポケモンが違うらしいので、同じ場所をグルグル回っているだけ、週末は殆どプレーしない、おまけに完全無課金の私と怪獣のポケモン図鑑は夏が終わった時点で、90匹をようやく超えたところで、図鑑完成の2/3くらい。

Img_1484s(←溢れている部分の拡大写真)

 ポケモンGOって、地道に歩いて、ポケストップを回ってアイテムを集めで、ポケモンを捕まえていくという、単純なプレーをコツコツ積み重ねることで、無課金でもそこそこレベルが上がっていくという、努力が報われるタイプのゲームというところがいい。
 レベルを上げるためにギャンブル性の高いゲームに勝つことが必須条件になっていないこと。

 私は競争心旺盛ではないので、自分のペースでまったり遊べるところも気に入っている。

Img_1393s(←図書館近くに新たに設置された標識。)

 アメリカでも配信からすぐに大ブレイクして、社会現象にまでなったポケモンGO。

 怪獣と私が主にプレーしていた図書館の周辺も、真夏の昼間に外を歩き回る人の数が激増したり、新たな道路標識が設置されたり色々な変化があった。

 様々なメリットやデメリットが指摘されて、賛否両論のポケモンGOだけれど、我が家は怪獣との会話が飛躍的に増えたし、ポケモンGOのイベントに参加したり、ポケストップを回ることで史跡や今住んでいる所の観光スポット?などの新たな発見もあったし、この夏どこにも旅行に行けなかったので、ポケモンGOがあって良かった~と思いました。

Img_1399s 去年の夏、運転免許を取る予定だったけれど、車が故障して思ったように練習の時間が取れず、ラーンナーズ・パーミット(日本の仮免にあたるもの)の期限切れで免許の取れなかった怪獣
 今年こそ夏休み中に免許を取るぞ~!
と、5月、夏休みに入ってすぐに筆記試験を受けてパーミットを取って、図書館の行き帰りや買い物の時に車を運転させて練習したものの、1日当たりの練習時間が少ないためか、思ったほど上達せず、夏休みが終わるまでには免許の取得ができなかった。
 まだ、パーミットの期限はあるので、期限が切れる前までに何とかなればなぁ…と思う。

Img_1419s 怪獣のコミカレは、7月下旬~8月上旬に秋学期の登録や手続きや支払いを済ませ、(怪獣によると)8月の最後の週の月曜日から講義が始まるというので、学校に送って行った。

ところが!

講義が始まる筈の時間なのに、駐車場がガラ空き。
朝早い時間の講義ではあったけれど、いくら何でもここまで車が少ないのはおかしい。

 怪獣に再度スケジュールを調べさせたら、
「新学期は8月31日の水曜日からだった~
((^┰^))ゞ テヘヘ
だそうだ…

ヽ(´o`; オイオイ
学期の初っ端からこの調子かよ~
まあ、逆(月曜日から授業だったのに、水曜日にしか行かなかった)よりはマシだけれどさ…

ンモォー!! o(*≧д≦)o″))
しっかりしてくれよ怪獣

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2016年9月 3日 (土)

アメリカの学校教育について2

Img_1489s 前回の記事では、義務教育の事について書いたので、今回はポスト・セカンダリー教育(義務教育終了後の進学)の様子を書いて行きたいと思います。

 今回の記事もそうなのですが、あくまで私の家族が経験したことを元に書いたもので、アメリカ全国で押し並べて同じ状況ではないです。

 前回までの記事で書いたのだけれど、アメリカのハイスクール(義務教育)の終了の仕方は3通りあって、1.ハイスクールのディプロマ(ハイスクールの学位)を取って卒業する、2.ハイスクール課程修了のサティフィケート(ハイスクールの終了証明書)を取得する、3.学位も終了証明書も取得せずに途中でハイスクールを辞めてしまうドロップアウト、のいずれかになります。

078s 義務教育終了後、大学や専門学校に進学できるのは、1のハイスクールの学位(ディプロマ)を取得しているか、2の終了証明(サーティフィケート)を持っている場合です。

 ハイスクールの終了証明(サーティフィケート)を受け入れない大学や短大もあるので、サーティフィケートの場合は、進学先の選択肢がハイスクールの学位(ディプロマ)を持っている人と比べると少なくなります。

 アメリカの大学は入試のないところが殆ど
 ハイスクール時代に受けるACT(学力試験、日本のセンター試験のようなもの)のスコアとGPA(学校の成績)で入学判定されます。
 中にはアメリカのハイスクールの卒業資格(またはハイスクール卒業見込み)だけで、入学判定なしで、申し込み者全員を受け入れるオープン・エンロールメントの大学や短大もあります。
 オープン・エンロールメントの大学とは対照的に、ハーバードなどのアイビーリーグの大学や有名校で入学希望者の多い学校は、SATのスコアとGPAの他に独自の試験を課している大学もあります。

080s 日本の大学と違って、アメリカの大学は入学金を支払うことは稀
(私立の一部の大学はあるかもしれない)
 アプリケーションフィー(入学手続きの料金)は払うけれど、日本の入学金のように高額ではないです。

 入学金はいらないところが大多数のアメリカの大学だけれど、授業料は日本の大学の授業料と比べると高額
 地域の差はあるものの、公立学校でも1学期間の授業料が日本円に換算して100万円くらいというところもザラ。
 アメリカは18歳が成人年齢なので、学費は学生自身が払うケースが大半。
 学生の多くが給付型の奨学金をもらったり、いい成績を収めて授業料免除(全額免除と部分免除がある)を受けたり、教育ローンを借りたりして賄っている。
 日本のように親が学費や大学の費用を払うのは稀で、親が援助しているというと、「なんて親切な親なの!」と関心されるか、「よっぽどお金持ちの家なのか?」と思われる。
(2016年のアメリカ大統領選挙の民主党の候補者選に名乗りをあげていたサンダース議員は州立大学の学費を無料にするという政策を掲げて、多くの支持者を得ていたのも、アメリカの大学の授業料が高額だから。)

 授業料は高額だけれど、公立の大学や一部の私立大学は住民料金(正規の授業料よりかなり安い)があったり、給付型(返済不要)の奨学金や授業料免除の制度が充実しているので、やる気と才能のある子どもが経済力がないために進学を断念することはほとんどないと思います。
 アメリカの社会のいいところは、(才能いかんに関わらず)やる気のある人にはチャンスが与えられるような風潮や仕組みになっていることです。

※細かいアメリカの授業料と単位については、以前に書いたこちらの記事を参照してください。

Img_1085s 入試もなくて入りやすい、経済的な負担も軽減してくれるアメリカの大学だけれど、学位を取って卒業するのは難しい

 アメリカの大学には日本の大学のように在学の年限がない
一度入学したら、他の学校に転校するか卒業するまでは在学生です。
 結婚や家庭の事情で休学して、十年以上経って復学することも可能です。
 また、卒業単位を満たせばいつでも卒業できるので、4年間のプログラムを夏休み返上で単位を取って3年で卒業したり、逆にパートタイムで在籍して8年かけて卒業してもOK。

 にもかかわらず、卒業するのが難しいのは、勉強の量が圧倒的に多いから。
 教科書や参考文献などの読書課題も膨大な量だし、小テストや定期テストもあるし、論文の提出もあるので、勉強の時間をしっかり取らないと授業についていけない。
 日本の(高校や中学の)定期考査の期間が(夏休みなどの長期休暇を除いて)入学から卒業までずーっと続く感覚だと言えばわかりやすいかもしれない。
 日本の多くの大学生のように、バイトとサークル活動に明け暮れていたら単位をとるのはまず無理だと思う。

 アメリカの学生も、バイトもするしクラブ活動(主にスポーツや芸術)もサークル活動もボランティアもするけれど、多くの学生が将来の自分の職業に関連していたり、就職に有利なバイトや課外活動をすることが多い。
 アメリカの企業は日本のように新人教育に力を入れないので、大学を卒業したら即戦力として働くことを求められる。
 なので学生も夏休みなどの長期休業中に就職したい業種や関連の業種でインターンのような形でバイトをして、学生のうちからレジュメ(履歴書)に書けるような経験を積んで行く。

 長くなってきたので、続きは次回に…

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2016年8月10日 (水)

秋学期(2016)の登録手続きなど

Img_1419s 去年は、初めての登録ということと入学の手続きもあって、煩雑だった怪獣のコミカレの登録の手続き。
今年は手順もわかっているし、登録だけなので、手続きもスムーズに進んだ。

 去年、IEPのカウンセラーから「面接に来るのが遅い」と、文句を言われたので、今年は7月21日(木曜日)にカウンセリング窓口にカウンセリングの予約のために行った。

 窓口まで行って順番がきてから、怪獣
「学生証を忘れてきた~」
という…

(ノ∀`) アチャー
どうしよう…

窓口に学生証を忘れてきた事、他に写真入りの身分証明は持っていない事、
去年面接を予約した時の予約票をみせながら、IEPのカウンセラーと面接の予約が取れないかと訊いた。

窓口の人が去年の予約票から調べてくれて、時間はかかるかもしれないけれど、今日面接できるから、窓口近くの椅子に座って待っていて…
と、言ってくれた。

「1秒待って」が30分くらいになることも多いアメリカのこと、時間がかかるってどれくらいになるんだろう?
と、思いながらポケモンGOをしながら座っていたら、15分も経たないうちに呼ばれた。
(・・∂) アレ?
「予約を取るのと大差ないじゃん」
と、思いつつカウンセラーのオフィスに入った。

IEP担当のカウンセラーは説教好き
この日も、部屋に入るなり開口一番、
「(面接の)予約を取っていなかったから、随分待っただろう?
次からはちゃんと予約を取るように。」
と、いきなり説教から始まった。

 お説教の後、去年の秋のセメスターと今年の冬のセメスターで英語の補習のクラスを履修し終えたので、今度の秋学期から普通の一般教養のクラスも取れるようになったので、進路をはっきり決めるようにいわれた。

 怪獣はIT系のコースに進みたかったので、相談したらIT関連のコースのカタログ(便覧)をプリントアウトしてくれて、来週の月曜日までにコースが決めて、それから登録するので、月曜日の午後1時に予約を入れることになった。

 登録完了後→障碍者の配慮のための面接
の流れになっているのは知っていたので、カウンセリングが終わってすぐ、障碍者サービス窓口に行って、月曜日の登録のための面接の直後に、配慮のための面接の予約をした。

Img_1420s(←怪獣の通っているコミカレのポケモンGOの地図画面)

 月曜日のカウンセラーとの登録はスムーズに進み、その後、障碍者の配慮のための面接に進んだ。

 面接で登録した科目の一覧を渡して、アシスタントの人が一覧に目を通すなり、
「これは、ダメだわ。誰が登録を手伝ったの?」
と聞かれた。

「Dカウンセラーです。」
と、私が答えると、

「彼からこの英語のクラスについて説明はあった?」
と、訊ねられたので、私が首を横にふると。

「登録されている英語のクラスは、学期の半分で単位を取る集中講義のようなもので、進度が2倍なので、普通の生徒でも単位をとるのが大変。
英語が母国語でもない(おまけにコミュニケーションに障害がある)生徒には履修するのは無理。」
と、言われた。

オイオイ・・ (;´д`)ノ
Dカウンセラーは説教はたれるくせに、自分はミスかよ…

 結局、アシスタントの人が普通の英語のクラスを探してくれて、短期のクラスと差し替えで登録してくれた。
 秋学期に取るのは、基礎デザイン、基礎コンピューター(ワードやエクセルなど)、カレッジイングリッシュの3クラス。

 その後は配慮の内容もサクサクと決まり、後は秋学期が始まってすぐにテューターを割り振ってもらえば、秋学期の手続きは終わりになる。

 手続き関係の他に残るのは、授業料の支払いと教科書の購入のみ。
払いこみの締め切りは8月の10日だったので、登録に行った日には払わずに、8月8日に出直した。

 払いこみついでに教科書を買おうと思って、校内のブックストアに行ったら、ある教科は品切れで、他の教科は講師がまだどの教科書を使うか決めていないということだったので、これも秋学期が始まるまで待つことになった。

 とりあえず、秋学期の手続き関係は一段落したのでよかった~
v(o ̄∇ ̄o)

手続きも済ませて金も払ったぞ、次は怪獣が頑張って勉強する番だ。
ガンバ!(*゚ー゚)ノ"☆/;^-^)ノベシャッ

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2016年5月12日 (木)

冬(春?)学期終了&ボウリング女子(?)会

Dsc06975s 旅行の記事のシリーズの途中だけれど、前回に引き続き割り込みの記事です。

(←4月27日、咲き始めた我が家の庭の桜)

 4月の最後の週にカレッジのファイナル(期末テスト)があった怪獣
5月2日(月曜日)が1月に始まった学期最後の日で、翌日から長い夏休み(4か月間)に入った。

011s(←4月30日、まだ1分咲きくらい)

 最後の日は英語のクラスで授業がなく、個人面談だったようだった。

 面談は一人5分くらいで、成績やこれからの課題などを話したらしい。
 怪獣は、リーディングはいいのだけれど、ライティングはもっと頑張ったほうがいいと言われたそうです。

 以前、テューターに語彙が少ないと指摘されていて、ESLのクラスを取ったほうがいいのではないか、と勧められていたので、夏学期にESLのクラスを登録しようとした。

Dsc06985s(←4月30日)

 けれども、成績不良で呼び出されたカウンセラーに、夏学期はスケジュールが特殊なので、夏学期はたとえESLの講義だったとしても、英語などの講義はとらないほうがいいと言われた。

003s(←5月3日)

 夏学期は、本来の学期の長さの半分の期間で単位を取得させるために、1回の講義の時間が2倍になり、進度もそれに合わせて2倍の速さで進む。
 週2回6クレジット(単位)のクラスなら、夏季のスケジュール場合だと、夏季は週2回の講義で1回あたりの講義時間は6時間と、いうことになってしまう。

 6時間ぶっ続けで、(途中に2回くらいは5分くらいの休憩時間は入るだろうけれど)同じ科目の授業が続くことになってしまって、アメリカ人でも夏学期に語学や実験などがある科学のクラスを取るとかなりきつい。

013s(←5月6日)

 (私も夏季は留学生も授業料が割引になる学校だったので、夏季の授業を取ったことがあるのだけれど、複数の教科を履修していたので、毎日レポートの提出の締め切りがあったり、宿題の量(リーディング)が膨大だし、おまけに小テストあったりして、体力と精神力の限界に挑戦するようなスケジュールでした。)

 そんなわけで、怪獣は夏はクラスを取らずに、自宅で今までの英語のクラスの復習を(私と一緒に)しようということになった。

017s(←5月7日
満開を過ぎて散りはじめ)

 私と一緒に英語の勉強するといっても、ライティングに関しては、書きっぱなしでは上達しない。
 誰かにチェックしてもらう必要はあるのだけれど、私はネイティブの英語のスピーカーではないので、アメリカ人のCさんにチェックしてもらうことになった。
(Cさんの旦那さんは大学で医学系の科目の講師をしていて学生の書くレポートを評価することも多いので、Cさんだけではわからないところは、旦那さんにもみて、チェックしてもらうということです。)

019s(←5月7日
散った桜の花びら)

 勉強の他にも、去年の夏期限切れで取得できなかった運転免許を、今年の夏には取得しようと計画していて、学校には通わないものの結構忙しい夏になりそうです。

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