Lighthouse(灯台)14
-Nobska Light-
Nobska Lightはアッパーケイプにある灯台。
ケープコッドの南西の端にある灯台。
最初の灯台は1828年に建設。
最初の灯台はBass River Lightのように、灯台守の家の屋根に八角形の塔が突き出したタイプ(ケープコッド・スタイル)の外見でした。
1876年に鋳鉄製で内側がレンガの塔(現在の灯台)に建て替えられ、灯台守の家も傍に建てられた。
1919年頃に、ケープコットに電気が引かれたことによって、灯台も電化。
1985年にオートメーション化、フルタイムの燈台守は必要なくなり、灯台守の住宅はそれ以降コーストガードの高官の住宅として利用されている。
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コメント
>松Gさん
訪問&コメントありがとうございます。
灯台巡りをするようになったのは、今の家に引っ越して来てからです。
その前まではグランドキャニオンとかの、ナショナルパーク巡りにはまってました。
日本に住んでいた時には、灯台にほとんど行ったことがなかったので、私も日本の灯台についてはあまり知りません。
投稿: yuuki | 2014年9月30日 (火) 08時51分
こんにちは。
ひょっとして灯台好き?
でもアメリカの灯台はオシャレですね。
日本のはどうなんだろ?
ウチは海なし県なので、思い出せないです~
投稿: 松G | 2014年9月29日 (月) 23時14分