国立アメリカ空軍博物館4
2週間ほど間があきましたが、空軍博物館の展示の続きの再開です。
ビルディング3はアメリカとソビエト連邦の冷戦時代の展示でした。
(↑Convair B-36J)
(↑中央手前の小型機:Republic F-84F
中央奥:ボーイング、KC-97L)
(↑Northrop B-2 Spirit)
(↑Lockheed SR-71A)
(↑McDonnell Douglas F-15A Eagle と ALQ-131 EMC Pod)
(↑Panavia Tornado GR1)
(↑T-38 Sit-in Cockpit)
冷戦時代は1940年代後半~1990年代までと期間が長かったので、機体もプロペラ機、ジェット機、ターボジェット機、ターボファン機と色々ありました。
(↑Pratt & Whitney J58 Turbojet エンジン)
武器も航空機と一緒に沢山展示されていました。
(↑Northrop SM62 Snark, 核ミサイル )
(↑ Mark 28 Themonucleae Bomb)
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コメント
>FUJIKAZEさん
訪問&コメントありがとうございます。
娘の卒業式に参加するため他州に旅行していたためお返事が遅くなってすみません。
私の夫もF-16くらいからは知っていて、コックピットに座ってスイッチ類を触っていました。
冷戦時代の展示コーナーには他にもF-4D Phantom ⅡとT-38のSit-in Cockpitがありました。
また、朝鮮戦争と東南アジアの戦争のコーナーには有料ですがフライトシュミレーターもありました。
戦闘機がお好きなら、おすすめの博物館です。
投稿: yuuki | 2019年5月 9日 (木) 12時20分
こんにちは!
まさに夢のような博物館ですね。
F-16のコクピットに座れるのですか。
座ってみたいなぁ・・・。
F-16は私が中学生の時にデビューした戦闘機で、当時の航空雑誌で初めて見たそのスマートな姿に一瞬で魅了されました。
何といってもサイドスティック方式が斬新でしたよ。
私がこんな博物館に行けば、きっと三日は楽しめます。
最近は私も念願叶って?昨年からGulfstream VやDHC8-Q300に乗ってます(パイロットではありませんよ)が、やっぱり子供の頃から大好きだった戦闘機に未だ憧れます。
航空博物館は、私の夢が詰まった宝箱のような場所ですよ。
投稿: FUJIKAZE | 2019年4月27日 (土) 16時35分