国立アメリカ空軍博物館9(再訪問4 その他)
2つ前の記事からの続きです。
(↑North American XB-70 Valkyrie ビルディング4)
宇宙開発の展示コーナーを見た後は、ビルディング4の残りの展示をざっと見て回りました。
(↑左:X-24A Lifting body, 右:X-24B Lifting Body, ビルディング4)
(↑Machines in Motionの展示コーナー、ビルディング4)
ビルディング4にはレオナルド・ダヴィンチの設計図を元に再現した機械が展示されているコーナーもありました。
実際に触れて動かせる展示なので、子どものいる家族連れに人気でした。
(↑ミサイルギャラリーの展示)
私たちが訪問した日には、ビルディング3でSabre F86DとStarfire F94Cのコックピットを見学できるイベントをしていると言う事で、ビルディング3に移動して見学することにしました。
(↑Sabre F86D, 2019年3月17日撮影)
(↑展示されていたSabreF86Dのコックピット、2022年4月23日撮影)
(↑StarfireF94C, 2019年3月17日撮影)
(↑展示されていたStarfireF94Cのコックピット, 2022年4月23日撮影)
StarfireF94CとSabreF86Dは隣同士に展示されていて、係員がついていてゲームや解説をしてくれていました。
コックピットの写真は撮ったのだけれど、機体の写真は撮り忘れたので、3年前に行った時の画像をUPしました。
StarfireF94CとSabreF86Dのコックピットを見た後は、デイトン市内にあるDayton Aviation Heritage National Histrical Park(デイトン航空遺産国立歴史公園:最初に動力飛行機を作って飛行に成功したライト兄弟の関連の展示や資料などがある)に行く事にしました。
デイトン航空遺産国立歴史公園訪問については次回以降の記事で書きます。
おまけ:
(↑博物館の売店で買ったお土産、手榴弾型のホットソースと冷蔵庫に貼るマグネット)
(↑StarfireF94CとSabreF86Dのコックピットのイベントで配っていたプラスティックのシール)
(↑手榴弾型のホットペッパーと塩と胡椒のグライダーを箱に入れてキッチンのテーブルの上に置いた。
大きすぎて邪魔だけれど、男性陣には受けがいい。)
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